2017年で50回目を迎える日本女子オープンが、9月28日に開幕。2016年大会では畑岡奈紗が17歳263日と史上最年少優勝を果たしたのも記憶に新しいが、逆に史上最年長で優勝したのは「誰」で「何歳」なのだろう? また、歴代優勝選手の平均年齢は? 気になる数字をまとめてチェックしよう!

最年長優勝は岡本綾子の46歳2カ月

まずは最年長優勝から。今から20年前の1997年、第30回大会で優勝した岡本綾子の46歳2カ月が最年長だ。ちなみに、年長記録2位も岡本綾子が保持しており、1993年の第26回大会で優勝した時の42歳2カ月である。

画像: 最年長記録となる46歳2ヵ月を打ち立てた(1997年日本女子オープン 最終日)

最年長記録となる46歳2ヵ月を打ち立てた(1997年日本女子オープン 最終日)

優勝選手の平均年齢は29.5歳

日本女子オープン歴代優勝者の平均年齢は、意外なことに29.5歳であった。ほぼ30歳といってもいい数字を見て、「ベテラン勢の優勝が多いのか」と感じるが、近年平均年齢は急激に下がってきている。

2016年から10年間の優勝者の平均年齢は25.7歳と歴代に比べて4歳近く若くなっている。また、最後に30代の選手が優勝したのは、第36回大会の服部道子まで遡らなければならない。

25.7歳となると、1992年生まれの選手がこれに当てはまる。第50回日本女子オープンに出場している選手で、1992年生まれで有力選手といえば、香妻琴乃と成田美寿々。香妻は4月に25歳になったが、成田は大会後の10月8日が25歳の誕生日。果たして50回目という節目の大会を制するのはこの2人のうちのどちらかになるのか!?

画像: 初優勝を狙う香妻(左)とツアー通算8勝を挙げている成田(右)。成田は大会後の10月8日に25歳を迎える(写真:2017年ニチレイレディス 2日目)

初優勝を狙う香妻(左)とツアー通算8勝を挙げている成田(右)。成田は大会後の10月8日に25歳を迎える(写真:2017年ニチレイレディス 2日目)

と、これはあくまで数字上のこと。実際、昨年勝ったのはここ10年の平均よりも、さらに8歳も若い当時17歳の畑岡だ。50回目の日本女子オープンではどんなドラマが見られるのか? 選手の年齢に注目しながら見るのも、また一興かもしれない。

写真/大澤進二

※一部記事の内容を修正しました(2017年9月27日)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.