ピッチングウェッジの下にはどんなウェッジを入れていますか?実は4度ピッチで入れるとアプローチが簡単になるんです。
今回は月刊ゴルフダイジェスト8月号に掲載されている読者プレゼントのご紹介です。50・54・58、の3本セットのプレゼントですので、奮ってご応募下さいね!
"名器RMシリーズの新作” フォーティーン RM-22

特徴
●刺さらず抜ける
●ワイドなソール幅
●バウンスしっかり
RM-22 の 56、58、60度にはソール形状が2種類ありますが、上の写真は万人向けのバウンス8度のもの。高スピン・高安定タイプで、アイアンの安定感とウェッジの操作性を両立したモデルとなっています。
フルショットとコントロールショットの両方で高いパフォーマンスを発揮してくれます。フォーティーン独自のブレード上部が厚く、強いラフにも負けない安定性を実現しています。

50度(バウンス7度)
フルショットやランニングアプローチに使う50度は”抜け”を追求

54度(バウンス8度)
食いつきがすばらしい
「スピンが多く出玉が低い。距離感が出しやすい」(合田プロ)

58度(バウンス8度)
しっかりと打ちたい
「クリーンヒットするプレッシャーも楽しいです」(合田プロ)
合田プロによる試打インプレッション
”開きやすさ”を備えており、スピンもビシビシかかった58度
50度と54度はソール幅が狭く、抜けを良くする工夫がある
方向性や距離感を出しやすいつくり
「3本それぞれ打ってみて、設計コンセプトがとても明確だと感じました。対象は中~上級者、ウェッジショットが比較的得意な人に合うと思います」(合田プロ)
月刊ゴルフダイジェスト8月号では、6メーカー6セットのウェッジを「読者プレゼント」で紹介しています。ぜひ、ご応募してください。