大注目の若手美女プロ・村田理沙プロがとっておきのドリルを教えてくれるパット企画、今回はコースでタッチが合わない人にオススメのドリルを紹介しよう!

パター挟み打ちドリルで、手首の動きを抑えよう

画像: 写真のようにパターを両手で挟んだ状態で実際に打つ。体全体を使ってストロークする意識を持とう

写真のようにパターを両手で挟んだ状態で実際に打つ。体全体を使ってストロークする意識を持とう

大前提として、パターは小手先ではなく、体全体を使ってストロークするのがコツだと村田プロ。特に、なかなかタッチが合わないという人は、ストローク中に手首がグラついているケースが多いと指摘する。

そういう人は、両手のひらでクラブを挟んでストロークするドリルを試してみよう。こうすると手首の動きを抑えられて、正しい動きが身につくぞ!

画像: 村田理沙 東京都三鷹市出身。21歳。9歳よりゴルフを始める。 2015年「グアム知事杯」優勝。

村田理沙
東京都三鷹市出身。21歳。9歳よりゴルフを始める。 2015年「グアム知事杯」優勝。

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