2017年6月1日(木)から宍戸ヒルズカントリークラブで開催される日本男子ツアー公式戦「日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ」。大会観戦後、常磐自動車道を使って都内に帰る途中には、サービスエリア「Pasar守谷」がある。実はここに「どんぶり日本一」に輝いたメニューがあることをご存知だろうか? 

日本一のどんぶりに輝いた「わっぱ丼」

2017年3月、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で販売している自慢のオリジナルどんぶりのグランプリを決める「第3回どんぶり王座決定戦」が行われた。149店舗の中から、見事グランプリに選ばれたのはPasar守谷(上り線)の「常陸(ひたち)乃国の玉手箱 もりと海のわっぱ丼(1380円)」だ。

茨城の畜産品として「常陸牛」をメインに、「ローズポーク」「ひたち鶏」を、海産品として「ヒラメ、タコ、ハマグリ、しらす」など13種類の食材を盛り付けている。

画像: 常陸(ひたち)乃国の玉手箱 もりと海のわっぱ丼 1380円

常陸(ひたち)乃国の玉手箱 もりと海のわっぱ丼 1380円

すべて店内で手作りしており、注文を受けてから蒸し上げるというこだわりよう。目でも味でも楽しめるというところが、優勝の決め手となったようだ。これはぜひ味わってみたい!

Pasar守谷(上り線)は、茨城県のゴルフ場帰りに立ち寄ることが多い人気のSAでもある。ツアー選手権を観戦に行ったり、常磐道方面でゴルフするという人は、話のネタにぜひ一度、「Pasar守谷」で日本一に輝いた「わっぱ丼」を食べてみては?

This article is a sponsored article by
''.