プロもびっくりの飛距離と打感
JGRドライバーの特徴は、インパクトでクラウンをたわませ、高打ち出し、低スピンで、ビッグキャリーを生み出すことだ。クラウンに配された「パワースリット」と「ウェーブパワースリット」で、クラウンが波状にたわみ、初速と打ち出し角がアップし、飛距離が伸びると話題になっている。また、シャフト次第で幅広いゴルファーが使いこなせるとあって、アベレージゴルファーからトップアマまで、広く支持されているという。

JGRの飛びの秘密はクラウン部分にあった!
そんなJGRドライバーと最高の相性と言われているのがツアーB JGRボール。こちらは、しっかりつぶれ、弾くことで、高初速と低スピンを実現。ただ飛ぶだけでなく「打感が軟らかいのに、初速が出る」(宮本勝昌)とテストしたプロもビックリ。宮里聖志に至っては試合で使ってみたほどだ。

一見同じように見えるが中心に向かって軟らかくなっているのが特徴のブースト・パワー・ハイドロコア
プロも認めたJGRボールは、特許技術のブーストパワーテクノロジーを採用。中心に向かって軟らかくなる「ブースト・パワー・ハイドロコア」が、つぶれたあとにしっかりと弾き、高初速・低スピンの両立を実現している。また、648個のデルタウィング形状がディンプルの輪郭を形成。落ち際まで強い弾道を持続するのはこのディンプルのおかげだ。

デルタウィング形状の特徴的なディンプルがさらなるひと伸びを後押しする
ディスタンス系なのに、見た目はツアーボールそのままで、軟らかく気持ちのいい打感も申し分ない。ヘッドスピードでいうとアマチュアゴルファーに多い40~45m/s前後が、いちばん飛びを実感できるというのだから試したくもなる。発売からじわじわと好調に売り上げを伸ばし、4月はモデル別店頭売り上げNo.1にも輝いているので、「飛ぶ」というウワサもあながち嘘じゃなさそうだ。(㈱矢野経調べ)

ツアーB JGRのドライバーとボールの相性の良さは抜群!
ドライバーが気になっていた人も、ボールが気になっていた人も、その弾きと打感をぜひ一度試してみてはいかがだろうか。そして両者を同時に試せば、その相性の良さをきっと実感できることだろう。