パー5のセカンドショットや、ティショットをミスした場合など飛距離を稼ぎたい場合に使いたいのがフェアウェイウッド。そんなフェアウェイウッドについて「購入するときに気をつけてもらいたいポイントがあります」とクラブフィッターの石井建嗣氏は言う。それはなに?

3番ウッドや5番ウッドはもちろん、最近ではダスティン・ジョンソンが7番ウッドをバッグに入れてマスターズを制するなど、注目を集めるフェアウェイウッド。

そこで上手に使えば強い武器になるフェアウェイウッドを購入する上で気をつけたい点をクラブフィッターの石井氏に聞いてみると、「まずはドライバーのシャフトの重さを把握しておくこと」が重要だという。果たしてどういうことだろうか?

「フェアウェイウッドを購入するときはドライバーの流れに合わせた重量のシャフトを選ぶことがポイントです。とくに気をつけたいのがショートウッドを選ぶときで、ドライバーのシャフトより10グラムほど重たいシャフトを選びましょう。ドライバーと同じ重量でも極端に重すぎても『振りにくいな』と感じてしまうはずですから」

画像: 正しいフェアウェイウッドの選び方とは?

正しいフェアウェイウッドの選び方とは?

たとえば、ドライバーがアスリートモデルなのにショートウッドがアベレージゴルファーモデルだった場合は「シャフトの重さの逆転現象が起こってしまう可能性もある」という。ゴルフクラブは番手が短くなるほど重くなっていくのが振り心地を揃えるための基本。ドライバーが50グラムなら、5番ウッドや7番ウッドは60グラム台といったように、少し重たいシャフトを選ぶのがナイスショットのコツなのだ。

“DJ”の活躍を見て7番ウッドに興味を覚えたら、ショップに足を運ぶ前にまずはドライバーのシャフトの重さを調べてみよう。ネットで自分の使用クラブのスペックを調べてもいいし、シャフトに重さが書いてある場合も多い。

試打をする際は、ドライバーのモデル名と使用シャフト、その重さを伝えると、ショップの人も提案がしやすいはずだ。ヘッドの性能や顔の好みももちろん大事だが、クラブは「セット」で使うもの。シャフトの重さにも気をつけよう!

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