ラウンドや練習だけがゴルフの楽しみではない。家にいるときでもゴルフのことを考えたり、クラブを触ったりする時間を持つことで、ゴルフライフはより豊かになる。その際に好きな音楽が良い音で流れていたら、それはさらに幸せなひとときとなるはずだ。『Bang & Olufsen(バング&オルフセン)』のスピーカーでそんな時間を過ごしてみてはいかがだろう。

ゴルファーは常にいい音を求めている

ゴルフの楽しみ方は人それぞれ。ストイックにスコアを突き詰めたり、一緒にプレーする仲間や家族との大切な時間を過ごしたり、スコアだけじゃない自分の成長を感じたり、老若男女が一緒にプレーできるからこその楽しみが広がっている。

なかでも、誰もが共通する楽しみに“ナイスショット”が打てた時の感覚が挙げられるだろう。狙ったところへボールを放てた時の満足感は、多少のミスを忘れさせてくれる力がある。そんなナイスショットの感覚には、打球音が大きく関わっているという。ドライバーの開発においても打球音=サウンドは重要なポイントのひとつで、アイアンに至っては音で打感を判断しているという実験結果もあるという。パターに様々なフェース素材がラインナップされているのも、ヘッドにスリットを入れていたのも、“良い音”を追い求めていることが一つの理由だろう。

つまり、心地良い音がクラブ選びでは重要なわけ。ゴルファーは、音へのこだわりが強いといっても過言ではないのだ。

いい音を求める人に、バング&オルフセンのスピーカーを

ストリーミングサービスの普及に伴い、人と音楽との接し方が変わりつつある。スマートフォンとワイヤレスイヤホンの組み合わせは、気軽に様々な音楽を聞く環境を提供している。移動時間やリラックスタイムなど、視聴時間がアップしたという人も少なくないのではないか。音楽を聞く時間が増えれば、高音質を求めるのは自然な流れだ。『Bang & Olufsen(バング&オルフセン)』は、デンマーク生まれの老舗のオーディオブランド。北欧らしい洗練されたデザインで、いつもの部屋や空間をラグジュアリーに演出してくれる。

置き場所を選ばないワイヤレスタイプのスピーカー

「Beosound 2」と「Beosound Balance」は、コンパクトなデザインと優れたサウンドパフォーマンスを融合したワイヤレススピーカーだ。円錐形のボディの「Beosound 2」は、上位モデルにも搭載されている特許技術「Acoustic Lens Technology」により、360度迫力のあるサウンドが広がるのが特徴。設置場所を選ばず、どこに置いても部屋の隅々まで全方位にサウンドが広がる。Googleアシスタントが内蔵されているので、スピーカー以外にも各種のホームデバイスがコントロールできる。また、上部に設けられた4つのボタンには複数の機能を設定することが可能で、音楽のプレーリストのみならずラジオ局や天気予報など、よく使うコマンドを単一のボタンに割り当てられるなど、使い勝手の良さも自慢だ。

画像: 「Beosound 2」:円錐形のアルミボディから360度の全方位には迫力のあるサウンドが広がる

「Beosound 2」:円錐形のアルミボディから360度の全方位には迫力のあるサウンドが広がる

台座に天然木を使った北欧らしいデザインが印象的な「Beosound Balance」は、棚やサイドテーブルで壁を背にして設置しても、最高のパフォーマンスを発揮できるよう設計された万能モデル。高さ38cm、径20 cmの小柄なボディながら、迫力のサウンドが楽しめる。2つのコンポーネントにはっきりと分かれているフォルムは、ロンドンのクリエイティブスタジオ、LayerDesignのBenjaminHubertとのコラボデザイン。カラーも4色用意され、インテリアとして取り入れたいとも思わせる。

画像: 「Beosound Balance」:サイドテーブルにぴったりなコンパクトサイズながら、ダイナミックなサウンドを提供する

「Beosound Balance」:サイドテーブルにぴったりなコンパクトサイズながら、ダイナミックなサウンドを提供する

壁掛けもできる
エレガントなワイヤレススピーカー

さらに本物を求めるゴルファーには、極上のサウンドが味わえ、フォルムもこの上なく美しい「BeoLab 18」、「Beolab 28」がお勧めだ。「BeoLab 18」は、ブランドを代表する音の芸術品とも呼べるアイコニックなコラムスピーカー。一新されたドライバーとアンプで、高度なデジタルサウンドエンジンを搭載。ハイレゾにも対応するWiSA規格のハイエンドスピーカーだ。低音域のパフォーマンスを大幅に向上するとともに、設置場所に応じて音響性能を調節・最適化できるためフロアスピーカーとしてはもちろん、コーナーや壁掛けしても、場所を選ばずに上質なサウンドが味わえる。

画像: 「BeoLab 18」: バング&オルフセン社が総力を挙げて生み出したハイパフォーマンスモデル

「BeoLab 18」: バング&オルフセン社が総力を挙げて生み出したハイパフォーマンスモデル

「Beolab 28」はスリムかつスマートで、新たな体験ができるステレオスピーカーだ。接地面が小さく、縦長で丸みを帯びた形状のコラムスピーカーと、台座と壁掛けブラケットの役割を兼ねた円錐形ウーファーで構成。ボディはアルミ製で、デンマークにある同社工場にて独自の削り出し加工が施されている。専用に開発されたフルレンジドライバーとツイーターは、クリアなミッドレンジ品質と正確でダイナミックな高音域を表現してくれる。

「BeoLab 18」同様、WiSAに対応。またAirPlay 2、Chromecast、Bluetoothを介して、スマートフォンからストリーミング再生することができる。好きな場所に置いて、気軽にストリーミング。空間に合わせた豊かなスタジオグレードサウンドは、ラウンドの前日のイメージトレーンングからラウンド後のリラックスタイムに、また日々の疲れを癒やす、上質な時間を提供してくれるだろう。

画像: 「Beolab 28」:そのサウンドはまさにスタジオグレード。ワンタッチで操作できるのも魅力だ

「Beolab 28」:そのサウンドはまさにスタジオグレード。ワンタッチで操作できるのも魅力だ

今日の会心の一打を思い出しながら、または明日のラウンドを思い描いて…、いい音に浸りながらゴルフのことを考える。バング&オルフセンがあなたのゴルフライフをより豊かにしてくれるはずだ。

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