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超お買い得、ゴルファーのど真ん中を狙った「0211」シリーズに
PXGの本気が見えた!

2022年12月中ならドライバーがなんと3万1900円! しかも世界のプロが信頼を寄せるPXGからリリースされたというから驚きだ。ひと昔前なら低価格帯のクラブは入門用の位置付けだったが、PXGと聞けばどんなクラブに仕上げてきたのか、すごく気になるところ。その性能を藤井誠プロと竹内寿文プロに検証してもらった。

主力モデルと変わらぬ素材・工程で製作

ドライバーとフェアウェイウッド、そしてハイブリッドがラインナップされたPXGの「0211」シリーズは、ドライバー3万1900円、フェアウェイウッド2万7500円、ハイブリッド2万4200円と、ちょっと疑いたくなるような価格が設定されている。

価格だけをみれば、素材や製造工程など安くなる理由があるはずだと詮索したくなるが、「0211」のドライバーのフェースには同社の主力モデル「0311」シリーズと同じ「Ti412」チタンが使われ、パフォーマンスを最大に引き出すロボット研磨も行われている。また、ロフトを調整できるアジャスタブルボーゼルも主力モデルと同じものが付いている。

画像: 試打をお願いした藤井プロ(右)と竹内プロ。PXGのニューモデルと聞いて興味津々

試打をお願いした藤井プロ(右)と竹内プロ。PXGのニューモデルと聞いて興味津々

一方でソールを見ればウェートがなくシンプルなデザインだ。用いる素材や製造プロセスは主力モデルと変わらず、不要な機能を削ぎ落とし構造をシンプルにしたことでコスト削減につながったという。ゴルフクラブに限らず、多くの業種で用いられるコスト削減の王道の手法を用いり作られたのが「0211」というわけだ。

ドライバーはロフト9.5度、10.5度、12度の3種、フェアウェイウッドは3番、5番、7番、ハイブリッドは3番から6番までの4モデルを展開している。

画像: PXGのテクノロジーを余すことこなく注入。シンプルだが誰もが満足できるモデルとなっている

PXGのテクノロジーを余すことこなく注入。シンプルだが誰もが満足できるモデルとなっている

クセがないから誰が打っても満足できる

シンプルなデザインでコスパに優れたモデルは、「ユーザーは大歓迎じゃない」という藤井プロ。早速、試打をはじめるとコンスタントに250ヤードオーバーのショットを放ってみせた。

「いきなり打ってもそこそこの球が出て、打っていて気持ちのいいクラブです。データを見てもしっかりと初速が出ていて飛距離につながっています。コスパに優れたモデルだけど、飛びには抜かりないですね」と、すぐにでも使いたいクラブと絶賛する。

画像: 「フジクラ製のオリジナルシャフトの振りやすさも好結果を生む要因」と藤井プロ

「フジクラ製のオリジナルシャフトの振りやすさも好結果を生む要因」と藤井プロ

試打を繰り返すとクラブの特徴にも言及した。

「何球打っても大スライスやチーピンなど、とんでもない球が出ないのもこのクラブのメリットですね。言い方を変えると、超ロースピンの球が出るとか、誰でもつかまるとか、極端な性格ではない。クセのないナチュラルな印象。ですから、どんなタイプのゴルファーでも打ちやすいと思います」。

画像: 1.45という高いミート率を連発。飛距離も方向性も大満足の藤井プロは「エースとして使いたい」

1.45という高いミート率を連発。飛距離も方向性も大満足の藤井プロは「エースとして使いたい」

そんな万能性を確かめるべく、フェードが持ち球という竹内プロにも試打をしてもらった。「つかまりがよく意図する球が打ちやすいですね。『コスパに優れたモデル』と聞くと、見た目や打感、打音も気になりますが、オーソドックスな形状で、ヘッドの輪郭に沿ってデザインされた白いラインがアクセントになって構えやすいです。インパクトではボールをつぶしている感覚があり、高過ぎない打球音も気分よく打てるポイントです」。持ち球のフェードで高さを打ち分けるなど、操作性にも満足しているようだった。

画像: 性能、価格に加えてクセのないオーソドックスな顔と打感の良さも大きな魅力

性能、価格に加えてクセのないオーソドックスな顔と打感の良さも大きな魅力

FWとHBは四角いフェースで寛容性アップ

フェアウェイウッドとハイブリッドもシンプルなデザインだ。どちらもホーゼルは固定式でソールにウェートはなく、フェースを正面から見れば四角くなっており、トウとヒールに重量が配置され寛容性が増していることが伺える。

画像: トウを垂直に近い形にすることでミスヒットに強い寛容性を持たせている

トウを垂直に近い形にすることでミスヒットに強い寛容性を持たせている

3Wを試打した藤井プロは、「ロフトの見え方が良いので5Wのようにやさしく構えられます。ボールも拾いやすく、高さも十分に出ています。フェアウェイウッドが苦手という人は、構えた時から緊張しちゃうけど、スウィートエリアも広くミスがミスになりにくいので、リラックスして打てると思います」。

画像: 安心感があってアドレスした瞬間にナイスショットを予感させるFW(左)とHB

安心感があってアドレスした瞬間にナイスショットを予感させるFW(左)とHB

竹内プロはハイブリッドを試した。「ボールが上がりやすくグリーンを狙いやすいですね。操作性もよくアイアンのような感じで打っていけます。ややヒール寄りに当たっても球の勢いが変わらず、やさしさも感じます。小さ過ぎず大き過ぎない、フェアウェイウッドからの流れのいい絶妙なヘッドサイズも構えやすいです」と、ハイブリッドはやさしく打ちたいというゴルファーに最適だという。

画像: 納得できるショットを連発し、「FWとHBともに2万円台とは思えない!」と竹内プロ

納得できるショットを連発し、「FWとHBともに2万円台とは思えない!」と竹内プロ

洗練されたデザインと惜しみない開発力で、これまでプレミアムブランドとしての地位を築いてきたPXGの新たな挑戦。コスパに優れた「0211」シリーズは、多くのゴルファーによりゴルフを楽しんでほしい、同時にPXGのファンになってくれればといった願いが込められたモデルのようだ。だからこそ、誰もが使いやすいスペックに仕上げられており、初心者から熟練ゴルファーまでスキルに関わらず結果を出すことができるだろう。

PXG Japan公式ウェブサイト

0211製品サイト

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