ヴァロンを使い始めたきっかけは誕生日プレゼント
内藤 ボク、昨年から定期購入しているんですよ。
西山 ありがとうございます!
内藤 使い始めたきっかけは誕生日に知り合いが3本入りのギフトセットをプレゼントしてくれたんですよ。その使い心地がすごくよかったので、それ以来ずっと使っています。

肌ツヤツヤ、ヴァロン愛用者の内藤プロコーチ(右)とサントリーのブランド担当者・西山雅大さん(左)
西山 内藤さんがスキンケアを始めたのは何歳くらいでしたか?
内藤 20代後半のころツアープロに帯同してツアーに行くようになったとき、顔にシミができたんですよ。皮膚科に行って診てもらったら、先生から「日焼けするな」「保湿しろ」「ビタミンCを飲め」とアドバイスされて日焼け止めを塗るようになりました。その後、30代前半からテレビに出させてもらうようになり、自分が映っている姿を見て、それから化粧水や乳液といったスキンケアをするようになりました。
西山 ヴァロンをお使いになるきっかけも、ビデオ通話やオンラインミーティングで自分の顔を見る機会が増えて自分の顔を気にするようになったとおっしゃるお客様も多いです。
内藤 でも、当時は化粧水や乳液をつけていることを知り合いに言うのは恥ずかしいと感じていました。だからヴァロンのコマーシャルを初めて見たとき「サントリーさんが若者向けじゃない男性用スキンケア製品を大々的に売り出す時代になったんだ」と驚きました。

ヴァロンには120ml(約60日分/写真左)、20ml(約10日分/写真右)の他に40ml(約20日分)のボトルがある
朝早いゴルファーのスキンケアにはオールインワンが最適
西山 スキンケアアイテムを選ぶとき、どういう基準で選んでいましたか?
内藤 やっぱり使い心地ですね。つけた後にベタベタする感じが残るのは好きではないので、サラサラなのが好みなんですけど、肌がカサカサして保湿できていない感じもイヤなんですよね。
西山 まさにスキンケアは保湿が一番大事なので、とにかく保湿をしっかりしていただきたいという思いで開発しました。
内藤 それとゴルフは朝早いから、時間がかかるのもちょっと厳しい。使い心地がよくて長く続けられそうなやつを20年間探し続けてきた感じです。
西山 ヴァロンはスキンケアが短時間で終わり、保湿を長時間持続させるため、オールインワンにこだわって理想を追求しました。

中身は白い乳液状。この中に化粧水・美容液・クリームの成分を3層構造で閉じ込めている
内藤 ボクは今までオールインワンを使ったことがなかったんですよ。なぜかというと化粧水と乳液とクリームが全部混ざっていたら、「どれがどうなるの?」という感じがしていたんです。そのほうがラクなのは分かるけど「そんなにうまくいかないだろう」と。その部分の開発が難しかったのではないですか。
西山 ウォーター・イン・オイル・イン・ウォーターといって、水系成分の中に油系成分を閉じ込める技術を開発しました。このサントリー独自の角層までの3層時間差浸透テクノロジーによって使い心地のよさを実現しました。
内藤 男性はスキンケアにそんなに時間をかけられないから、オールインワンは本当にありがたいですね。

スキンケアには化粧水→美容液→クリームという正しい順番があるが、ヴァロンならそれを1本で完結できる
肌がキレイなほうが人生の満足度が上がる
西山 ミドル・シニア世代のゴルファーの中には、まだスキンケアを始めていない人もいます。何かメッセージをいただけますでしょうか。
内藤 ボクらが子どものころって、今の自分たちの年齢の人がもっと老けていたイメージがあります。でも、最近はシニアでも若々しくてカッコいいプロが多くなった。それは生まれつきのカッコよさもありますけど、それを維持する努力もしているはずです。ゴルフは屋外で楽しむスポーツですから、スキンケアをしないと肌がボロボロになります。肌がキレイなほうが絶対に人生の満足度が上がりますよ。

サントリーならではの独自成分「ウイスキー樽材エキス」を含有、大人の肌をしっとりツヤ肌へと導く
西山 現状はミドル・シニア世代の男性でスキンケアをしているのは約3割弱です。若い世代ですと5割弱いるんですけど。
内藤 それなら5年後は3割が5割になる?
西山 確実に増えると思います。
内藤 ボクの先輩のプロたちは今でも日焼け止めすら塗っていない人たちもいますけど、「どうしたらこんな色になるの?」というくらい真っ黒です。いつまでも健康的で若々しい肌を保ちたいなら、ヴァロンを試してほしいですね。

「ゴルファーは野外にいる時間が長いからしっかりとスキンケアをして欲しい」と内藤さん
後で「ちゃんとケアをしておけば良かった‥」と後悔しないためにも、まずは10日間、オールインワンで手軽にスキンケアができるヴァロンを試してみてはいかがだろう。顔の印象が変われば、気持ちだってよりポジティブになれるぞ。
