業界をリードするカロリー管理機能や睡眠モニタリング、100種類以上のワークアウトメニューなど、ヘルスケアとフィットネス機能の充実が魅力のファーウェイのスマートウォッチ。ビジネスでも使いやすいデザインの「HUAWEI WATCH GT 4」に新たにGPSナビ機能が搭載された。中井学プロが使い心地をチェック!

さまざまなシーンにマッチするファッショナブルなデザイン

新たにGPSナビ機能が搭載されたのは、八角形の薄型ケースでビジネスシーンにもマッチする「HUAWEI WATCH GT 4」。46ミリと41ミリの2種の大きさと、カラーは46ミリが4種、41ミリが3種をラインナップ(2024年4月現在)。なかでもキャンパス地のような表面に、ステッチ加工が施されたグリーンのベルトは、今回のGPSナビ機能搭載と同時に新たに発売されたモデルだ。素材はエラストマーで、ゴルフ場をイメージさせる。

画像: 最新ゴルフ機能がアップデートされた「HUAWEI WATCH GT 4」の最新SKU、グリーン(46mm)

最新ゴルフ機能がアップデートされた「HUAWEI WATCH GT 4」の最新SKU、グリーン(46mm)

「ラバーバンドですが、ジャケットを着るようなシーンにマッチするフォーマルさ、ラウンドする時にも合うカジュアルさを兼ね備えています。薄型でスウィング時にも気にならない大きさ、重さも好印象です」(中井プロ)

画像: 「高級感のあるデザインで、良い意味でスマートウォッチ感がないですね」と中井プロ

「高級感のあるデザインで、良い意味でスマートウォッチ感がないですね」と中井プロ

右上についたクラウンとタッチパネルで、さまざまなアプリを試し「当たり前かもしれませんが、操作が直感的で簡単。反応も早くストレスなく使えそう」と、操作面でも好感を持ったようだ。

画像: 「スポーティで軽量、しかも薄型だからラウンド中の使用にはピッタリ」と中井プロ

「スポーティで軽量、しかも薄型だからラウンド中の使用にはピッタリ」と中井プロ

腕を上げればすぐに残り距離を教えてくれる

搭載されたGPSナビは、日本全国の2200カ所以上のコースに対応。ホールの詳細がわかりやすく、高精度のGPSにより現在の位置からグリーンまでの距離をリアルタイムに表示する。普段はレーザー距離計測器を使用しているという中井プロは、「GPSナビのメリットは、とにかく瞬時に距離がわかること。サッと時間を確認するように腕を上げれば、残り距離を教えてくれます」と、スマートに距離が分かるのがウォッチ型のメリットという。

現在では軽量でコンパクトな計測器も多く登場しているが、ベルトに付けたり、ポケットに入れたりすると、折角のゴルフファッションを損なうことも考えられる。正確な距離を瞬時にスマートに知りたい……。そんなゴルファーの願いを「HUAWEI WATCH GT 4」がかなえてくれる。

画像: ホールによっては、距離がわかるだけでなくグリーンの傾斜を教えてくれる機能も。初めてのコースでお役立ちだ

ホールによっては、距離がわかるだけでなくグリーンの傾斜を教えてくれる機能も。初めてのコースでお役立ちだ

任意の場所までの距離もすぐに表示する

グリーンまでの残り距離とともに、使うことが多くなるのが池やバンカーなど、任意の位置までの距離表示機能だろう。「HUAWEI WATCH GT 4」は、高精細AMOLEDタッチスクリーンを搭載。ホールレイアウト上の赤いポイントを動かすことで、目標物までの距離を知ることができる。

「例えばドッグレッグホールなんかでは重宝する機能です。ショートカットするには何ヤード必要で、反対に何ヤード打つと突き抜けてしまうのか。思い切って攻めることはもちろん、距離を知りリスク管理することでスコアメイクにつながります」(中井プロ)

初めてプレーするコースでは、落下地点がブラインドになっていると自信を持ってスウィングすることができないが、そんな不安を解消してくれるというわけだ。他にも風速と風向きを表示する機能があり、番手選びのアシストをしてくれる。

プレーの軌跡を表示し今日のゴルフを振り返れる

ラウンドデータを記録するのもスマートウォッチならではの機能。スウィングを自動的に検出し、各ショット位置を詳細に記録。スマホと連動させて、今日のゴルフを振り返ることができる。

「上達を目指すなら、グリーンを狙うショットを分析したいですね。ショートしたり、オーバーしたり、縦距離が合わなかったショットを振り返ってほしいんです。スコアを縮めるには、距離感が大切。どんなシチュエーションでショート、オーバーのミスをしているのか、知ることで次に活かせると思います」(中井プロ)

画像: スマホに連動させればホールごとのプレーを振り返ることができる

スマホに連動させればホールごとのプレーを振り返ることができる

さらに記録されたスコア、パット数、フェアウェイ数などを基に科学的にオーバーパー、フェアウェヒット率、パーオン率などを算出してくれ、自分のプレーの傾向を知ることができる。

24時間ずっと健康管理をサポート

スマートウォッチ歴は10年以上という中井プロ。手放せなくなっているのはランニングやウォーキングに使えること。「HUAWEI WATCH GT 4」は、100種類以上のワークアウトに対応。日々の運動をサポートしてくれる。

「どれだけ走ったか、距離やタイムを記録することはモチベーションにもつながります。あとから自分の成長を実感できるのもスマートウォッチを使うメリット」と、フィットネス機能の充実ぶりに興味津々。なかには、ゴルフ練習モードもあり、「リズムやスピードを知ることは調子の波を少なくできるかもしれません!」と驚きの様子だ。

画像: リアルタイムの「摂取カロリー」「アクティブカロリー」「不足カロリー」などの指標を用いて、消費カロリーを一目で把握できる

リアルタイムの「摂取カロリー」「アクティブカロリー」「不足カロリー」などの指標を用いて、消費カロリーを一目で把握できる

精度の高いヘルスケア機能は、健康管理をサポートしてくれる。2組の光源、8つの光電センサー、より優れたAIアルゴリズム、曲面ガラスレンズを活用した「HUAWEI TruSeenTM 5.5+」は、激しい運動中でも心拍数モニタリングの精度がアップ。安静時の心拍数が急激に変化すると自動的に通知するアラート機能も搭載する。

また、最適化された光学式センサーとアルゴリズムに基づき、血中酸素レベルを自動的に測定・記録。24時間ストレスレベルをチェックし、ストレス数値が高い時は呼吸エクササイズでリッラクスすることも可能だ。

睡眠時無呼吸症候群だという中井プロは、睡眠の質をモニタリングしてくれる機能も気になったよう。アプリを通して詳細な睡眠データを確認することができ、睡眠改善アドバイスも送ってくれる。

※本製品は医療機器ではありません。

画像: 24時間ずっと健康管理をサポート

充実したヘルスケアとフィットネス機能を持ちながら、新たにGPSナビ機能を搭載した「HUAWEI WATCH GT 4」。価格は3万2780円(税込)から、新登場のグリーン(46mmシリーズ)は3万6080円(税込)と手が出しやすいプライスも魅力的。平日も週末も、ずっと共にしたいスマートウォッチが誕生した!

詳細は下記のリンクをチェック

画像: consumer.huawei.com
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