今やスコアアップに欠かせない“ギア”となったレーザー距離計。使ってみたいけど何を選ぼうか……、今使っているのよりもっといいモデルはないのかな? ……と、迷ったらJAPAN GOLF FAIR会場のR2Gのブースを訪れてみよう。手に馴染むデザインで使いやすいと評判の距離計R2Gの「MATE(メイト)」シリーズを、試してみることができる。

MATE MiNiは軽量ポケットサイズ

コンパクトでプレーの邪魔にならないモデルをお探しなら「MATE MiNi(メイトミニ)」がオススメだ。このモデル、W88×H54×T33.5mmとコンパクトなだけではなく、なんと111gと超軽量。だからポケットに入れてプレーしても気にならない。

画像: チョコバーサイズのメイトミニ、カラーはミルキーホワイトとスペースグレーの2種

チョコバーサイズのメイトミニ、カラーはミルキーホワイトとスペースグレーの2種

測定は0.05秒の超高速。グリーンまでの傾斜を考慮し実際に打つべき補正距離を算出してくれるスロープ/ノンスロープ機能を搭載しているので、打ち上げ打ち下ろしのホールでも自信を持ってグリーンを狙うことができる。また、ターゲット測定後に、最大4名の距離を連続で測定できるマルチメイトモードも有しているので、仲間とのプレー時に便利だ。

測定可能範囲は3〜800m。USB C-Typeでラクラク充電ができ、フル充電基準で8000回測定が可能と、超軽量ポケットサイズながら頼もしいモデルだ。

視野が広くて見やすいMATE PRO

「MATE」シリーズの中で、高級感あふれるフルメタル素材のボディが目を引く「MATE PRO(メイト プロ)」は、明るく鮮明な2カラーOLEDモデル。こちらも0.05秒の超高速測定、スロープ/ノンスロープ機能、マルチメイトモード機能を搭載しつつ、23mmの大口径レンズを使用することで視野が7.3度とさらに広くなっていて見やすいのが特徴だ。

画像: フルメタルボディのメイト プロはホワイト、ネイビー、パープルの3色をラインナップ

フルメタルボディのメイト プロはホワイト、ネイビー、パープルの3色をラインナップ

測定距離が3〜1000mと長く、どんな距離でも正確に測定してくれる。充電方法は「メイト ミニ」と同じで、フル充電基準で13000回測定が可能。サイズはW93.2×H57×T35mmで153gと、こちらもスリムな軽量タイプだ。

緻密なコース攻略にはMATE HYBRID

「MATE HYBRID(メイト ハイブリッド)」は「MATE」シリーズの最上級モデル。その名のとおりLASERとGPSのシステムを結合させたハイブリッド型の距離計で、R2Gが独自で開発したMATE PIN VIEWER機能を搭載している。

画像: 側面のディスプレーに様々なコース情報が。カラーはミルキーホワイトとスペースグレー

側面のディスプレーに様々なコース情報が。カラーはミルキーホワイトとスペースグレー

この機能はピンの正確な位置、グリーンアンジュレーション、エイミングガイドラインなどの情報と、さらにはラウンド中のドライバーのミスショットやブラインドショットの解決策を、デバイスの側面に搭載されたディスプレーで確認することができるというもの。

距離計測だけではなくラウンドにお役立ちの機能満載で、初めてのコースでのプレーや、より緻密なコース攻略を目指すゴルファーにオススメのモデルだ。サイズはW98.5×H62×T37mm。

画像: ティーショットからパッティングまでホール攻略に必要なあらゆる情報が得られる

ティーショットからパッティングまでホール攻略に必要なあらゆる情報が得られる

JGFの会場では今年発売予定の新製品「MATEX(メイトエックス)」を初公開する予定。このニューモデルがどんな新たな機能を身につけているのかも、ぜひチェックしておきたい。

また、3月7日(金)、8日(土)にはイ・ボミプロが来場予定。実施イベントの詳細はHP、公式Instagramにアップするので、チェックをお忘れなく。

イ・ボミプロがブースにやって来るのは3月7日(金)、8日(土)の予定

ぜひ会場でそれぞれのモデルを実際に手に取って確かめてみよう。自分のプレースタイルに合ったモデルはどれか、ファインダーを覗けばその答えがきっと見つかるはずだ。

R2G 詳細はこちらから

This article is a sponsored article by
''.