
硬硬度のチタニウムとサファイアガラスを使用し、耐摩耗性、多擦傷性を強化。
木村拓哉氏をCMに起用した『HUAWEI WATCH GT 5 Pro』

4月1日から公開されている新CMより
『HUAWEI WATCH GT 5 Pro』は昨年10月に発売された同社『HUAWEI WATCH GT 5』の上位機種。大きな違いとしては高級腕時計などに使用される高硬度な「サファイアガラス」を使い、多機能ながら、より耐久性に優れた仕様に変化。その高級感からゴルフのみならず、ビジネスシーンでも問題なく使用できる見た目となった。気になるバッテリーは通常使用で約2週間程度と長持ちなのも魅力的。
同社は4月1日に木村拓哉氏を起用したWebCM「PLAY IT ALL.」篇を公開。CM内ではゴルフシーンはもちろん、日常使用のイメージなど、様々なシーンや機能の紹介を詰め込んだ動画となっている。
また今年1月には「心電図測定機能」を追加するアップデートが行われた。これは日本のプログラム医療機器の承認を得た機能となり、スマートフォンの「HUAWEI Health」よりPDF形式で医師と共有することができるという。
ゴルフの相棒に最適な腕時計型GPS距離計『HUAWEI WATCH GT 5 Pro』

ハザード位置はもちろんのこと、グリーンの傾斜まで見えてしまう優れもの。
上位モデルである『GT 5 Pro』では、コース表示が3D表示(写真左上/中上)にグレードアップ。凹凸があることでフェアウェイへのターゲット意識やハザードへの危機感など、マネジメントを底上げしてくれる頼れるキャディのような存在となった。
またパターは上級者になるほどスコアに影響する大事な1打となるが、グリーン傾斜が表示される機能(写真右下)も追加され、高い面は赤、低い面は青く表示してくれるので視覚的にもわかりやすく、傾斜が読めることでスコアを縮めてくれそうだ。またグリーンセンターまでの距離が表示されるため番手選びもスムーズで、今重要視されている「プレーファスト」もきっちり守れる一石二鳥な存在に。
担当編集Hが個人的に嬉しいのは、山岳コースで“あるある”なブラインドホールでピンが見えない状況。「GT 5 Pro」を使えばわざわざ走ってピンを見る必要がなく、時計のコースレイアウトとグリーンの方向を確認して打てるので安心してショットに臨むことができそうだ。
セルフプレーでの予約が多くなっている昨今では時計式GPS距離計やスマホ型距離計など、キャディのような存在を求めている。またスマートウォッチなので、ゴルフのみならずウェルネス機能やメール通知なども充実。自分自身を快適にしてくれる小さなキャディのような存在の「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」を、ぜひ試して頂きたい。
応募はこちらから! ※2024年4月26日〆切
