現在発売中の「月刊ゴルフダイジェスト」8月号では第29回となる飛ばしNO.1を決める大会「D- 1グランプリ」を掲載中。そのなかで2連覇を飾ったタイトリスト「GT2」に加え、ベスト8に残った活躍ドライバーをプレゼント! 応募は記事末から。

【A/1名】タイトリスト「GT2」

<優勝> 圧倒的な初速性能で2連覇を達成!

画像: 「打った瞬間の弾き感は格別!」、「逃げ顔で左のミスが怖くない」

「打った瞬間の弾き感は格別!」、「逃げ顔で左のミスが怖くない」

「ミスしたと思っても飛距離は落ちないんです」(森)

画像: 「安定して最大飛距離を狙っていけるヘッド」

「安定して最大飛距離を狙っていけるヘッド」

打点が少しズレたなと思っても球の勢いが変わらないのがスゴイです。一発の飛びというよりも安定して最大飛距離を狙っていけるヘッドです。※製品インプレッションはD-1グランプリ試打者によるもの

3人の試打者全員が最大の飛びを発揮。HSやスウィングに関係なく高初速、かつ圧倒的飛距離を見せてD-1グランプリ2連覇を達成!

◇SPEC
●ロフト:10度
●ライ角:58.5度
●長さ:45.5インチ
●シャフト:PROJECT XDENALI RED 50

【B/1名】タイトリスト「フィッティング」無料券

タイトリストがあなたに“ピッタリ”合うモデルを選びます

画像: ※フィッティングイメージ

※フィッティングイメージ

最適な弾道へ導くためのドライバーフィッティング体験。フィッティングのスペシャリストにより、あなたにピッタリのモデルが見つかる。※日程と場所については当選後にご連絡いたします

【C/1名】テーラーメイド「Qi35 LS」

<3位> 低スピンを生かしランで飛距離を稼いだ

画像: 「操作性もある玄人好みヘッド」、「マット調のカーボンが締まって見える」

「操作性もある玄人好みヘッド」、「マット調のカーボンが締まって見える」

「洋ナシ顔でつかまえにいけるのがいいです」(宝地戸)

画像: 「洋ナシ顔で球をつかまえるイメージで飛ばせる」

「洋ナシ顔で球をつかまえるイメージで飛ばせる」

小ぶりな“テーラーメイドらしい”洋ナシ顔で球をつかまえるイメージで飛ばせますね。操作性も高いので実戦でも使えそうですね。

準決勝で敗れたものの、強弾道の飛びを印象付けた「Qi35 LS」。小ぶりで操作性も高いので上級者にピッタリのモデルだ。

◇SPEC
●ロフト:10.5度
●ライ角:54度
●長さ:45.5インチ
●シャフト:DiamanaSV TM55

【D/1名】スリクソン「ZXi TR」

<ベスト8位> 低スピン中段道の前に突き進む球が持ち味

画像: 「縦長形状ヘッドでスクエア感あり」、「プロも好むツアー顔」

「縦長形状ヘッドでスクエア感あり」、「プロも好むツアー顔」

「打感と飛び様がマッチしています」(横田)

画像: 「打った感覚と弾道イメージがマッチするドライバー」

「打った感覚と弾道イメージがマッチするドライバー」

弾き感が強く、初速が出ている感じがあります。打った感覚と弾道イメージがマッチするのでコースでも戦略が立てやすいドライバーです。

アゲンストの風にも負けない強い弾道が魅力のドライバー。普段球が上がりすぎてしまう人におすすめ。

◇SPEC
●ロフト:9度
●ライ角:59度
●長さ:45.75インチ
●シャフト:VENTUS ZXi6

【E/1名】本間ゴルフ「TW767 LS」

<ベスト8> HSが遅くても飛ばせる浅重心設計

画像: 「やさしく飛ばせる仕様」、「小ぶりヘッドで操作感が沸く」

「やさしく飛ばせる仕様」、「小ぶりヘッドで操作感が沸く」

「一発の飛び感が輝いていますね」(森)

画像: 「LSモデルなのでハードめと思いきや、上がりやすさもある」

「LSモデルなのでハードめと思いきや、上がりやすさもある」

芯を食ったときの球の強さがほかのモデルよりもあります。LSモデルなのでハードめと思いきや、上がりやすさもあるので使いやすいです。

低スピンモデルながら球も上がりやすい。HS40m/sの森が距離を伸ばし、ベスト8の好成績を残した。

◇SPEC
●ロフト:9度
●ライ角:59度
●長さ:45.5インチ
●シャフト:VIZARD EZ-C(S)

撮影/有原裕晶

「D-1グランプリ」を振り返る

応募はこちら!

ゴルフダイジェスト社で現在応募可能な“プレゼント”(2025年7月4日現在)

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