グラファイトデザイン、研ぎ澄まされたシャフトの世界を体感する

フィッティング体験の様子(※写真はイメージ)
1989年の設立以来、グラファイトデザインは、ツアープロからの揺るぎない信頼と、アマチュアゴルファーの熱狂的な支持を集め続けてきた。その卓越した技術力は、数々のメジャータイトルを獲得してきた「ツアーAD」シリーズに象徴される。気になっていた「ツアーAD」をすべてを体感できる特別な空間が東京に誕生。
その名は「GRAPHITE DESIGN FITTING BASE」。東京都墨田区にオープンするこのフィッティング施設は、一人ひとりのゴルファーに寄り添い、最適なグラファイトデザインのシャフトを提供している。
最高のパフォーマンスを引き出す、二つの選択

問診票が用意され、今までの使用シャフト遍歴や悩みなどを記載する
「GRAPHITE DESIGN FITTING BASE」では、すべてのカタログモデルと全スペックが試打できるよう、完璧なラインナップが完備。ゴルファーは、自身のゴルフに最適なシャフトを見つけるために、二つのコースから選択できる。
一つ目の「プレミアムシャフトフィッティングコース」は、ドライバーに焦点を当てた、オーダーメイドのフィッティング。熟練した専門スタッフが丁寧なカウンセリングと問診を行い、最先端機器のデータと合わせて、あなたのスウィングが持つ潜在能力を最大限に引き出すシャフトを特定する。所要時間は60分で、料金は1万円(税込)だが、当日リシャフトを成約すれば、そのフィッティング料金はサービスとなる。

最新機器によるデータ解析も行う
もう一つの「試打コース」は、「希望のスペックを試せず、購入に踏み切れない」というゴルファーの声に応えた、自由度の高いコースだ。ドライバーはもちろんのこと、5W、4UT、7I、ウェッジといったクラブも揃えられ、高精度な弾道計測機を使いながら、心ゆくまでシャフトのフィーリングを確かめることができる。所要時間は60分、料金は6000円(税込)。こちらも、当日リシャフトを成約すれば、料金は無料になる。
「GRAPHITE DESIGN FITTING BASE」は、2025年9月にオープンし、9月19日(金)から予約が可能。都営浅草線 本所吾妻橋駅から徒歩4分、東京メトロ 浅草駅から徒歩7分というアクセスの良さも魅力だ。
グラファイトデザインが培ってきた確かな技術力を体験すべく、フィッティングを体験してみてはいかがだろうか。