女子ゴルファー日本一を決める日本女子オープンで、プロ、アマ含めて47人がタイトリスト「プロV1」「プロV1x」「プロV1xレフトダッシュ」の「プロV1」ファミリーを使用し、ボール使用率No.1に輝いた!

出場120選手中47人が使用し、2位ブランドの31名を16人も上回り、大差をつけて使用率ナンバー1に輝いたタイトリスト「プロV1」ファミリー。プロ、アマ問わず、なぜこれほどまでに信頼されるのか?

画像: 【写真左】穴井詩【写真右】蛭田みな美

【写真左】穴井詩【写真右】蛭田みな美

「グリーンが速いと繊細なタッチが欲しくて、ずっと『プロV1』を使ってます。軟らかいフィーリングでグリーン周りからも止まりやすい」とはヤマハレディースオープン葛城で6勝目を挙げた穴井詩。蛭田みな美も「アプローチのスピンのかかり方が一番よくて『プロV1』を選びました」。

画像: 【写真左】森田遥【写真右】高橋彩華

【写真左】森田遥【写真右】高橋彩華

今年から「プロV1x」を使う高橋彩華は、「ドライバーの弾道が一番よかった。打ったときの手応えがしっかりあって、平均的に飛んで、高さも出るので選びました」。森田遥も「出球の高さが欲しいので『プロV1x』を使っています。ねじれにくいのに、かといって硬くなくて軟らかさもある」と言う。

リゾートトラストレディスで初優勝した稲垣那奈子は「球がひっつく感じがするし、雨でも滑らなくて扱いやすい。前は『プロV1』を使っていましたが、今年から『プロV1x』のほうが距離が出そうなので替えました」。

画像: 【写真左】不動裕理【写真右】鈴木愛

【写真左】不動裕理【写真右】鈴木愛

パッティング、アプローチ、ドライバーと『プロV1』ファミリーを選ぶ理由は選手によって若干違うが、「平均点が高くて、飛距離特化とかではなく満遍なくいい」と言う永久シードの不動裕理、「全体的な総合力がダントツで一番いい」と言う鈴木愛の言葉に要約されるように、トータルパフォーマンスの高さで選手の信頼を得ているのだ。

PHOTO/Tadashi Anezaki

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