冬のゴルフは好きですか?キーンと張り詰めた空気の中、白い息を吐きながらのティーショットには、夏場にはない魅力があります。しかし、ゴルファーを悩ませるのが〝寒さ〟との戦い。寒さ対策で重ね着を増やすと、体が回らず思うようなスウィングができない…そんなジレンマを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そんなゴルファーの熱い思いに応えるべく、アディダスゴルフが掲げる〝冬でも冷めないゴルフ熱〟を体現するのが、革新的な機能を搭載したゴルフウェア〝COLD.RDY(コールド・レディ)〟シリーズです。
画像: 初冬が訪れた富士山の麓、標高1200メートルの天空コースでCOLD.RDY〟を着てラウンド

初冬が訪れた富士山の麓、標高1200メートルの天空コースでCOLD.RDY〟を着てラウンド

冬ゴルフの常識を変える3つの柱
〝暖・軽・快〟

COLD.RDYシリーズ最大の特長は、〝暖・軽・快〟という3つの要素を高い次元で融合させている点にあります。

暖(保温性): 薄手の生地ながら、中に空気をため込むことで体を暖かくサポート。分厚いウェアを着込む必要がなく、スマートなシルエットで高い保温性を実現します。

軽(ストレッチ性): 動きを妨げないストレッチ性の高い素材を採用。さらに、軽量な素材を採用しているので、冬の重装備から解放された軽やかなスウィングを可能にします。

快(吸放湿性): プレー中に汗をかいても、速乾素材が素早く汗を放出、ウェア内をドライに保ちます。これにより、不快な汗冷えも軽減し、常に快適な着心地が持続します。

画像: 〝暖・軽・快〟がキーワード、アディダスゴルフが冬に展開する〝COLD.RDY〟のウェア

〝暖・軽・快〟がキーワード、アディダスゴルフが冬に展開する〝COLD.RDY〟のウェア

標高1200mのゴルフで実感した
「ノーストレス!」な着心地

その性能を確かめるべく、ゴルフが大好きなファッションモデルのAbe YuichiさんとSocheさんが、COLD.RDYのウェアを着用してラウンドを行いました。舞台となったのは、標高1200メートルに位置する山梨県の富士クラシック。当日の早朝は霜が降り、車のフロントガラスが凍るほどの冷え込みで、まさに冬ゴルフのウェア性能を試すには絶好のコンディションでした。

画像: 「冷たさ、寒さが体の中に入ってきません。心地よくプレーに集中できました」とAbeさん(写真右)

「冷たさ、寒さが体の中に入ってきません。心地よくプレーに集中できました」とAbeさん(写真右)

ラウンドを終えたAbeさんの第一声は、その性能を凝縮したひと言、「ノーストレス!」でした。 「朝イチに着用していたのは、モックネックのインナーとアウタージャケットの2枚だけでしたが、まったく寒さや寒風を感じませんでした。おそらく真冬でもこの2枚でじゅうぶんでしょう。しかもウェア自体が軽いし、動きやすい。モコモコ重ね着するような冬スタイルとは雲泥の差です」

Socheさんは、「朝のスタート前は5度以下の気温で息も白かったですが、体は冷えることなく、スッとプレーに入ることができたのを覚えています。そして、プレー中、球を曲げて走った時でも、ウェアが軽くて楽でしたし、冷たい風が中に入ってこないので寒くなりません」と、その快適性を絶賛。

特にAbeさんが称賛したのがジョガーパンツの性能。「暖かいだけでなく、ストレッチが効いていてとにかく動きやすい。おかげで、今日バッグに入れたばかりの2番ユーティリティで最高のショットが打てました!」と、ウェアの性能がパフォーマンスに直結したことを笑顔で語りました。

COLD.RDYのコーディネート
モデル2人の冬の着こなし

機能性だけでなくデザインもアディダスゴルフの魅力。AbeさんとSocheさん、2人のCOLD.RDYコーディネートから、冬ゴルフのファッションを探ってみましょう。

<午前/ IN course>

画像: Abeさんの午前ウェア/ファブリックミックス フルジップジャケット(14300円)、長袖モックシャツ (12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、ウールキャップ(4950円)、アディゼロ ZG 25 ボア(オープン価格)

Abeさんの午前ウェア/ファブリックミックス フルジップジャケット(14300円)、長袖モックシャツ (12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、ウールキャップ(4950円)、アディゼロ ZG 25 ボア(オープン価格)

●Abeさん: 保温性抜群のCOLD.RDY素材を使用した黒の“ファブリックミックス フルジップジャケット”に、同じくCOLD.RDY素材の“撥水キルトコンビネーション ジョガーパンツ”の黒を合わせたシックなスタイル。腰回りがキルトになっていて暖かくストレッチ性能が抜群、Abeさん自身が絶賛していたパンツです。インナーにもCOLD.RDY素材の“スリーストライプス 長袖モックシャツ”を着ています。

さらにグレーの“ウール スリーストライプス キャップ”をかぶって冬らしい温かみを添えます。

画像: Socheさんの午前ウェア/保温 キルトコンビネーション フルジップジャケット(19800円)、長袖モックシャツ (12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、耳当て付きキャップ(6600円)、アディゼロZGロウ ボア スパイクレス(オープン価格)、パームラップグローブ(2530円)

Socheさんの午前ウェア/保温 キルトコンビネーション フルジップジャケット(19800円)、長袖モックシャツ (12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、耳当て付きキャップ(6600円)、アディゼロZGロウ ボア スパイクレス(オープン価格)、パームラップグローブ(2530円)

●Socheさん: 白のCOLD.RDY“スリーストライプス 長袖モックシャツ”を中に着て、“保温 キルトコンビネーション フルジップジャケット”で冬ゴルフを明るく演出。このジャケットは軽くて動きやすい上に、キルトと裏起毛のコンビで寒さ知らずです。

そして、イチ押しの“撥水 キルトコンビネーション ジョガーパンツ”の黒を合わせ、すっきりとしたアスリートスタイルを完成。耳当て付きの“撥水 スリーインワン キャップ”で寒さ対策も万全です。耳当て部分は着脱可能なため、気温やプレーのコンディションにあわせて外して使うこともできます。

<午後/ OUT course>

画像: Socheさんの午後ウェア/長袖シャツ(12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、ビーニー(3960円)

Socheさんの午後ウェア/長袖シャツ(12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、ビーニー(3960円)

●Socheさん: 保温性の高いCOLD.RDY素材を使った、柔らかなオフホワイトの“長袖シャツ”に、バイオレット系ネイビーのジョガーパンツ(前出同モデルの色違い)を合わせた、上品で落ち着いたコーディネート。

額部分にフリース素材を採用した、ベージュ系の“裏フリース付きロゴビーニー”が、暖かなカジュアルな雰囲気を醸し出しています。

画像: Abeさんの午後ウェア/長袖モックシャツ(12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、バケットハット(6050円)

Abeさんの午後ウェア/長袖モックシャツ(12100円)、ジョガーパンツ(15400円)、バケットハット(6050円)

●Abeさん: ジャケットを脱ぎ、トップスを鮮やかなオレンジの“スリーストライプス 長袖モックシャツ”にチェンジ。保温機能の高いCOLD.RDY素材を使用しているモックネックのシャツで、シルエットも綺麗な一枚。同じジョガーパンツの白バージョンに履き替え、アクティブな印象に。白の“保温 撥水 バケットハット”がアクセントになっています。

この冬はCOLD.RDYシリーズを身にまとい、寒さを気にすることなく、プレーへの集中力とファッションを両立させてみてはいかがでしょう。〝暖・軽・快〟の三拍子が揃ったウェアは、あなたのゴルフ熱をさらに燃え上がらせるはずです。

画像: www.adidas.jp
www.adidas.jp

This article is a sponsored article by
''.