14代目のゼクシオは新素材フェース採用で“一撃の飛び”を体感できる
今年14代目となる「ゼクシオ14」が発売。今回はややハードめにアレンジされた「ゼクシオ14+」との2ライン体制となっている。

スタンダードモデルの「ゼクシオ14」。「XXIO」のロゴは控えめで、シックなデザイン

スタンダードモデルの「ゼクシオ14」。「XXIO」のロゴは控えめで、シックなデザイン

スタンダードよりもやや球のつかまりや高さを抑えた「ゼクシオ14+」も同時発売

スタンダードよりもやや球のつかまりや高さを抑えた「ゼクシオ14+」も同時発売
「ゼクシオ14」シリーズのドライバーは、チタンにシリコンを配合した「VR-チタン」という剛性の高い新素材を採用。これによってヘッドのたわみをより効率化し、さらなる飛距離性能の進化を遂げた。
近年の「ゼクシオ」がやや方向安定性を重視してきたなか、「ゼクシオ14」シリーズはこの「VR-チタン」によって純粋な飛距離性能のアップを実現。「一撃の飛び」をキャッチフレーズとして大きく打ち出している。

ヘッドには新素材「VR-チタン」を採用し、「リバウンドフレーム」の効果がアップ

ヘッドには新素材「VR-チタン」を採用し、「リバウンドフレーム」の効果がアップ
待望の“カチャカチャ機能”搭載で、カスタムシャフトも選択肢に
しかしゴルフ5プレステージでは、「ゼクシオ14」シリーズのもう1つの進化ポイントにも注目しているという。それは「QTS(クイック・チューン・システム)」、いわゆるカチャカチャ機能を搭載し、カスタムシャフトを正式に採用した点だ。ゼクシオシリーズはこれまで、ターゲット層を明確化し、そこに最適化された純正シャフトのみで勝負してきたが、ついにカスタムが一般化しつつある昨今の流れに乗った形だ。
フィッティングを重視しているゴルフ5プレステージにとって、これは非常に大きく心強い変化だと、プレステージ名古屋店勤務の腕利きフィッター佐藤圭一郎さんは話す。

ゴルフ5プレステージ名古屋店勤務の佐藤圭一郎フィッター。入社後にゴルフを始め、独学でベスト76まで上達。フィッター・クラフトマンとしての腕前はゴルフ以上
「純正シャフトもいいシャフトですが、やはり重量帯も限定されており、特性や重さが合わないという人は一定数います。それが今回、カスタムシャフトを選べるようになったことで、『ゼクシオ』を使えるゴルファーは確実に増えます。『ゼクシオ』のヘッドは、飛距離性能や球のつかまり、上がりやすさといった点では明らかな強みを持っています。カスタム対応が可能になったことで、この恩恵を享受できるゴルファーの裾野が広がったんです」(佐藤さん)

カチャカチャ搭載でロフトやライ角の調整が可能になり、カスタムシャフト対応もスタート
「ゼクシオ」のやさしさ、飛びに魅力は感じていたけれどスペック的にフィットしないという人、興味はあったが純正シャフトしかないので敬遠していた人なども、カスタムシャフトと「カチャカチャ」機能によって使えるようになる可能性は高いし、いままで「ゼクシオ」は選択肢に入ってこなかった人も、カスタムシャフトで初体験できる。また、カスタムシャフトによって「ゼクシオ」の性能をアレンジし、さらなる飛びを模索することもできるだろう。

カスタムシャフトでヘッドの性能をさらに生かすセッティングも可能になる
「私たちフィッターもいまいろいろな組み合わせをテストしていますが、プレステージならシャフトの選択肢も多いので、意外な組み合わせも発見できるかもしれません。“軽・硬”にしてみたり、あえて60g台以上のハードスペックで組んでヘッドとシャフトのミスマッチを生かすなど、可能性は無限大。キャッチコピー通り驚くような“一撃の飛び”を得られる1本をご用意できると思います。ぜひ新しい『ゼクシオ14』でフィッティングを受けてほしいですね」(佐藤さん)

あえて重めのシャフトを装着し、「やさしいヘッド×しっかりシャフト」の組み合わせにするのも面白い
今後は、従来のユーザーよりも若いゴルファーやパワーのあるスライサーなどにとっても「ゼクシオ」が有力な選択肢になる。ゼクシオ新時代の到来かもしれない。
ゴルフ5プレステージは豊富なスペックで試打シャフトを用意している。カチャカチャ採用でフィッティングの幅が大きく広がった「ゼクシオ14」。ぜひゴルフ5プレステージで、あなたに合う最適な1本を探してみてはどうだろう。
PHOTO/Tsukasa Kobayashi


