タイガー、松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。今回はウェルディング(溶接加工)や6つのスタンプが特徴的な「GARAGE PUTTER」について。

玉虫色に輝く色彩の誘惑

画像: GARAGE PUTTER:バックフェースにはウェルディング(溶接加工)、フランジにはダイヤモンドスノーと呼ばれるデザインが施された、ブラックパール仕上げのガレージパター。オーナーは、2006年の米国PGAショーで手に入れたという

GARAGE PUTTER:バックフェースにはウェルディング(溶接加工)、フランジにはダイヤモンドスノーと呼ばれるデザインが施された、ブラックパール仕上げのガレージパター。オーナーは、2006年の米国PGAショーで手に入れたという

ブラックパール仕上げが美しいガレージパターである。

キャメロン氏は、2005年頃からクラシックスタイルのパターをS・G・C(Scotty Cameron Garage)として、年間に10~20本ほど製作した。写真のパターはそのうちの1本である。

画像: 7ポイントクラウン、スコッティドッグ、スマイルなど、6つのスタンプが刻印されている

7ポイントクラウン、スコッティドッグ、スマイルなど、6つのスタンプが刻印されている

ガレージパターには、スコッティキャメロンならではのスタンプで飾られたものが多い。このパターも例に漏れず、7ポイントクラウン、スコッティドッグ、スマイルなど、6つのスタンプが刻印され、可愛らしさと楽しさが演出されている。

バックフェースの鱗(うろこ)状の模様は、重量調整と装飾を目的とした溶接による加工である。非常に手間のかかる作業を要するもので、キャメロン氏のハンドメイドだからこそできるデザインと言えるだろう。

ブラックパール仕上げは、黒真珠のように、見る角度によって色が変わるのが特徴だが、このパターのように、一方向から玉虫色に輝いて見えるものは珍しいという。

オーナーが、それを見て購入を即決したと語る、色彩の魅力に触れてもらえたらと思う。

※週刊ゴルフダイジェスト1月6・13日号「キャメロンマニア宣言」より

PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン

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