タイガー、松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。今回はトウとヒールのウェイト、キャラクターが彫刻された「コンセプトI」について。

特別仕様の証。ソールに刻まれた「R&D」が意味する研究開発の結晶

画像: CONCEPT Ⅰプロトタイプ:ツアーブラック仕上げのボディに赤いドットが映える、ストレートシャフトのコンセプトⅠ。オーナーは、「ヘッドが引き締まって見える黒い仕上げがお気に入り」と話す

CONCEPT Ⅰプロトタイプ:ツアーブラック仕上げのボディに赤いドットが映える、ストレートシャフトのコンセプトⅠ。オーナーは、「ヘッドが引き締まって見える黒い仕上げがお気に入り」と話す

コンセプトⅠは、ニューポートタイプのツアーパターである。

同じニューポートタイプの009が、ソールウェイトのないクラシックモデルが主である(数は少ないがウェイトの入った009もある)のに対し、コンセプトⅠにはトウ&ヒールにウェイトが配され、ツアーラットや、スーパーラットなどのキャラクターがエングレイブ(機械彫刻)されているのが特徴だ。

ちなみに、スーパーラットⅠというモデルも存在するが、これは基本的にコンセプトⅠの派生モデルと考えてよいだろう。

画像: ソールには、金でペイントされたツアーラットが、機械彫刻で刻まれている

ソールには、金でペイントされたツアーラットが、機械彫刻で刻まれている

ソールにある「R&D」の文字は、Research & Development(研究開発)を意味し、Tour Only同様、このパターが特別仕様であることを示している。

構えたときには、精悍(せいかん)な黒一色のツアーパターなのだが、ソールには金色の愛くるしいツアーラットがいる。このギャップある要素がバランスよく共存し、プレーヤーを惹き付ける。

コンセプトⅠは、そういうパターと言えるだろう。

※週刊ゴルフダイジェスト1月27日号「キャメロンマニア宣言」より

PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン

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