
ステップ・アップ・ツアーを制した岩永杏奈(左)と後藤あい(右)
まずは、ステップ・アップ・ツアーを制した2人。
世界アマランキング26位の岩永杏奈(大阪桐蔭高2年)は昨年、ステップの明治安⽥レディスで優勝、一昨年は日本女子オープンローアマを獲得。昨日誕生日を迎えたばかりの17歳だ。同ランク55位の後藤あい(松蔭高2年)は、昨年ステップのSky レディースABC 杯で優勝。レギュラーツアーの住友生命vitalityレディス東海クラシックで行われたドラコン大会では神谷そらや穴井詩らツアーきっての飛ばし屋を抑えて277.8Yを記録しドラコン女王に輝いた飛ばし屋だ。
同ランク25位で昨年の日本女子オープンで優勝争いを演じ、3位でローアマを獲得した廣吉優梨菜(福岡第一高1年)も選出された。
プロテストに挑戦した3人も選出。同ランク35位の⻑澤愛羅(ルネッサンス高3年)は全米女子オープン予選会を突破し、世界のトップ選手と同じ舞台に立った。同ランク82位の新地真美夏(共立女子第二高3年)は23年のネイバーズトロフィーチーム選手権で個人&団体優勝を経験。同ランク111位の中嶋月葉(作陽学園高3年)は昨年のブリヂストンレディスオープンと24年の樋口久子・三菱電機レディスでホールインワンを記録。ツアー史上初めてアマチュアで2度のエースを達成している。
日本の最強アマたちは優勝できるか。優勝者には、AIG全英⼥⼦オープン、エビアン選⼿権、シェブロン選⼿権のメジャー大会ほか、ハナファイナンシャルグループ選⼿権、ISPS HANDA オーストラリアン⼥⼦オープン、全⽶⼥⼦アマチュア選⼿権、オーガスタナショナル⼥⼦アマチュアのビッグな出場資格が与えられる。
