タイガー、松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。今回はプラマーズネックが溶接で取り付けられた「サーカ62 NO.6 TOUR GSS」について。
勝者への贈り物

サーカ62 NO.6 TOUR GSS:シルバーのマット仕上げが美しいヘッド。バックフェースにはLOVE TCCJの文字が刻まれ、Lの文字がサークルLになっている
プラマーズネックが溶接で取り付けられた、GSS(ジャーマンステンレススチール)のサーカ62 NO.6である。
62 NO.6は、アルファベットのBの文字を模したフランジが特徴のパター。ブレードの繊細さとマレットのやさしさを併せ持ち、その操作性の高さから根強いファンも多い。

写真左:フェースには勝者を表すサークルWのスタンプと、かなりレアなS.CAMERONのバーチカルスタンプが刻印されている/写真右:ソールには、コンペに優勝した日付とサークルTのスタンプ
さて、写真のパターは、TCCJ(ザ・キャメロン・コレクター・ジャパン)のメンバーであるオーナーが、2011年に行われた浜松シーサイドGCのスコッティキャメロンフェスティバルコンペに優勝したとき、記念に製作されたものである。サークルWのスタンプと「FOR WINNER USE ONLY」の文字はその証しで、シンプルな刻印ながら特別に輝かしい。
オーナーの自慢は、サークルT、サークルL、サークルWのスタンプがすべて入っていることだとか。
ちなみに、この3つのサークルスタンプが揃ったパターは、世界に2本しかないと言われている。それは、まさに勝利の記念にふさわしい、貴重な1本なのであった。
※週刊ゴルフダイジェスト2月24日号「キャメロンマニア宣言」より
PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン





