若手女子ゴルファーの2026年シーズン開幕前哨戦「INTLOOPグループレディースカップ」最終日が16日、千葉県・平川CC(6388ヤード、パー72)で行われ、昨年ステップ・アップ・ツアーの「大王海運レディス」でプロ初優勝を果たした25歳の青木香奈子が2バーディ、1ボギーの1アンダー71で回り、通算イーブンパー3位タイで2日間の競技を終えた。今季の目標とするレギュラーツアー初優勝と地元宮崎で開催される最終戦の「ツアー選手権リコーカップ」出場へ向けて滑り出しは順調だ。
画像: パンツがSからMにサイズアップしたが、「顔の大きさは変わらないね」と言われるという青木香奈子

パンツがSからMにサイズアップしたが、「顔の大きさは変わらないね」と言われるという青木香奈子

端正なマスクがほころんだ。開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」を約半月後に控えた前哨戦で3位。「久しぶりの試合で緊張感もあったんですけど、楽しく終わりました。今日は速いグリーンに対応できたのかなと思います」と流れるように話した。

今大会で新シーズンへの手ごたえをしっかり感じた様子で「転がしのアプローチが苦手だったんですけど、結構オフに練習することができて、今日は使う場面も多かったので、とても練習になりました」と振り返った。

今季のクラブセッティングも整ってきた。ドライバーは用具契約を結ぶキャロウェイの新製品「クアンタム」を使用しているが「弾くタイプというよりも、ちょっと低音で『ブチュッ』という感じですね」とその打感にぞっこんで目標達成への力強い味方になりそうだ。

オフの肉体改造で飛距離もかなり伸びた。食べろ食べろ作戦を実行し、5キロの増量に成功。「食事は朝、間食、昼、夕方、夜です。朝と昼の間に食べられないときは、夜ごはんの後にもう一発。ウェア(の下のサイズが)SからMになりました。(飛距離は)キャリーでアイアンは7から8ヤード、ドライバーは10ヤードちょいくらい伸びていますかね」と笑顔で明かした。

文字通り一回り大きくなった「アオカナ」の今季の活躍が楽しみだ。


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