2026年国内女子ツアー開幕戦「第39回ダイキンオーキッドレディス」の第1ラウンド。プロデビュー戦に臨んでいる2007年度生まれのルーキー、藤本愛菜がインスタートの18番パー5(495ヤード)で衝撃的な1打を放った。
画像: 18番パー5、グリーン奥のバンカーからイーグルを奪った藤本愛菜

18番パー5、グリーン奥のバンカーからイーグルを奪った藤本愛菜

藤本の2打目はフォローの風に乗ってグリーン手前で跳ねると、そのまま奥のバンカーへと転がり落ちた。ピンまで約20ヤード。サンドウェッジを短く握り、砂を薄く取り振り抜いたボールがカップに消えると、『入っちゃった』と口に手を当てながら、満面の笑顔を見せた。今シーズンツアー第1号となったイーグルは、“ツアー開幕戦”で“ルーキーがプロデビュー戦にカップインイーグル”という、“記録的”な1打となった。

画像: イーグルを決めて驚きの表情を見せる川﨑春花

イーグルを決めて驚きの表情を見せる川﨑春花

同組で回り、2オンに成功していた川﨑春花も、約5メートルのイーグルパットを沈めた。川﨑による今季第2号のイーグルが決まると、さらに同組の政田夢乃も、3打目を50センチに寄せていたバーディパットを楽々沈めて、このホールだけで、3人で合計5つスコアを伸ばすという圧巻の結果に、18番のギャラリースタンドは盛り上がりを見せた。

この結果、藤本は前半を3バーディ、1イーグルの5アンダーで終了し、正午時点で単独首位に立っている。政田は3アンダーの3位タイ、川﨑はイーブンパーで32位タイだ。


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