2000年の登場以来、世界のツアーで圧倒的な使用率を誇る「プロV1」ファミリー。昨年のダイキンオーキッドレディスでは39名の選手が「プロV1」ファミリーを使用し、2位メーカーの28名を11名も上回り、使用率ナンバー1に輝いたが、今年はさらに12名増え、出場108名中51名もが「プロV1」ファミリーを使用。使用率はほぼ半分の47.2%となった。
なぜこれほどまでに「プロV1」ファミリーが支持されているのか。

写真左から鈴木愛(プロV1x)、天本ハルカ(プロV1)、金田久美子(プロV1x)
「ドライバー、アイアン、アプローチ、パターのすべてでトータル的なパフォーマンスを重視して、総合的に判断しています。今作も前作よりそれぞれのデータで数値がよくなりました」(鈴木愛)「コントロールしやすく、スピン性能が気に入っていて、風が強いときでも球が流されにくく、しっかり強い球が打てる。強い球なんだけど、グリーン上ではしっかり止まってくれる」(天本ハルカ)「昨年の後半戦からタイトリストを使うようになって、雨のときのボールの滑りが全然違う。雨だと滑って右にパーンッていうのがあったけど、『プロV1x 』にしてからそれがなくなりました」(金田久美子)

写真左から永井花奈(プロV1)、三ヶ島かな(プロV1)
「自分はウェッジを上から入れるタイプで、そのときに食い付き感が欲しかったので『プロV1』にしました。他のボールとは全然違う」(永井花奈)
「風に強いしスピン量も安定している。前は結構曲がっていたので、逆に曲がらないので『こんなに曲がらないの⁉』って慣れるまでが大変でした(笑)。それくらい直進性が高い」(三ヶ島かな)
打感や雨風への強さなど、卓越したトータルパフォーマンスがプロの信頼を得ているのだ。
PHOTO/Hiroyuki Okazawa

