米女子ツアー第5戦、米本土開催のフォーティネット ファウンダーズカップ最終日、優勝は韓国のキム・ヒョージュ。日本勢の結果は?
画像: 19位タイに終わった原英莉花(PHOTO/Getty Images)

19位タイに終わった原英莉花(PHOTO/Getty Images)

優勝へのわずかな可能性に賭けてスタートした原英莉花選手の最終日が終わりました。

大会最終日、原英莉花選手は首位と8打差の5位タイからスタート。爆発的なスコアを出して、首位を走るキム・ヒョージュが伸ばせない展開となればあるいは……といったところでしたが、原選手の最終日は74と2つスコアを落とす結果に。最終順位は19位タイとなりました。

とはいえ、今季2試合目の原選手にとっては、2試合続けて予選を通り、2試合続けてトップ25フィニッシュ。順調にポイントを稼ぐことができています。

プレー後のインタビューで「毎週予選落ちしないで、上位で戦うことを続けられたら優勝っていう目標も見えてくるんじゃないかと思います」と語っていた原選手。

地に足のついたプレーを続ける彼女のいまの姿からは、米女子ツアー初優勝も決して遠くはないと感じられます。

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さて、日本勢で最終日にスコアを伸ばしたのが山下美夢有選手。この日2番目にいいスコアである5アンダー「67」を記録し、見事5位タイまで順位を上げました。

今季は4試合に出場し予選落ちはゼロ。すべての試合でトップ25以内に入り、トップ10入りは今回含めて3度。その安定感は去年からさらに磨きがかかっているように見えます。

山下選手は昨年の同大会も4位タイと相性の良さを見せているので、来年の試合も楽しみですね。また、畑岡奈紗選手も山下選手と同じくトータル10アンダー5位タイでフィニッシュしています。

同級生の結婚式に出るなどして少し試合から離れていた畑岡選手ですが、昨年からの好調を引き続きキープしています。

さて、惜しくも日本勢の勝利はなりませんでしたが、今大会は優勝争いの行方が最後までわからない試合でもありました。

2位のネリー・コルダに5打差をつけてスタートしたキム・ヒョージュでしたが、思うようにスコアを伸ばせません。その間に開幕戦で勝利を挙げて今季好調なコルダが急追。最終的にはキム・ヒョージュが1打差で逃げ切っています。


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