
クアンタム♦♦♦はエリート♦♦♦TDからのスイッチ。ミニドライバーは昨年から継続使用
ギア契約はキャロウェイ。ドライバーは最新のクアンタム♦♦♦のロフト10.5度。ドライビングディスタンスは310ヤードを常に超えていたが、フェアウェイキープ率に課題を残していた。
それが今季は自慢の飛距離を維持しながら、フェアウェイキープ率も向上(42位)、トータルドライビングが昨年の77位から3位にランクアップ。クアンタム♦♦♦によって安定感も手にしている。
スタッツは2026年4月3日現在
ドライバーの下には、13.5度のミニドライバーが入る。FW代わりに2打目で使うこともあるが、主に飛距離を抑えたいティーショットの場面で多用している。シャフトは90グラム台のベンタスブルー。

試合によって組み合わせを変える。SNSで反響を呼んだスティンガーショットはこのUTアイアンの3UTで放った一打
撮影はWMフェニックスの練習日だったため、19度と22度のXフォージドUT、APEX UWの4Uも入れていたが、コースセッティングの状況に合わせて、ここから1本を選んで試合に臨んでいる。3HLを入れるケースもある。
UTアイアンのシャフトはダイナミックゴールド AMTツアーホワイトを装着しているが、コンディションに合わせてカーボンシャフトを採用するコースも多い。4Uのシャフトはベンタス ブルー。

本人好みのグラインドに調整されたマッスルバック。このアイアンで様々な球を操る
アイアンはコンボで組んでいる。かつては4I〜PWまでマッスルバックだったが、現在は4Iと5IがハーフキャビティのXフォージド、6I~PWがシンプルなマッスルバックのAPEXプロトという構成だ。APEXプロトは本人好みの顔になるようトップラインを薄く削り、ソールの抜け感もカスタマイズしているとのこと。

ウェッジは50度がオーパスSP、56度と60度は契約外のボーケイSM9とボーケイウェッジワークスの3本
50度はスピン性能に優れたオーパスSP。60度はボーケイウェッジワークスのTグラインド。56度はボーケイSM9。シャフトは3本ともアイアンよりも軟らかめ。

パターはオデッセイ プロト
パターはオデッセイ プロトで、「スクエア2スクエア ジェイルバード」のヘッドに、マイクロヒンジインサートを組み合わせたものを使用している。

ボールはクロムツアーX
ボールはクロムツアーX。強風でも弾道がよじれない点を気に入ってこのボールをチョイスしている。
ミンウー・リーのクラブセッティングの詳細
1W/キャロウェイ クアンタム♦♦♦(10.5度)・フジクラ ベンタスブルー(6X)
1W/キャロウェイ エリート ミニドライバー・フジクラ ベンタスブルー(9X)
3U・4U/キャロウェイ XフォージドUT・ダイナミックゴールド AMT ツアーホワイト(X100)
4U/キャロウェイ APEX UW(21度)・フジクラ ベンタスブルー(9X)
4I・5I/キャロウェイ Xフォージドアイアン・N.S.プロ モーダス³125
6I~PW/キャロウェイ APEX プロト・N.S.プロ モーダス³125
AW/キャロウェイ オーパス SPウェッジ・N.S.プロ モーダス³120
SW/タイトリスト ボーケイSM9・N.S.プロ モーダス³120
LW/タイトリスト ボーケイウェッジワークス・N.S.プロ モーダス³120
PT/キャロウェイ オデッセイ プロト
BALL/キャロウェイ クロムツアーX
※スペックは編集部調べ
※プロはクラブを頻繁に替えるため、実際に使用するセッティングと異なる場合があります
※撮影時練習日のため16本
PHOTO/Yoshihiro Iwamoto




