DPワールド(欧州)ツアーに参戦中の桂川有人(現在ポイントランキング90位)が男子ツアー国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」(東建多度CC・名古屋=7069ヤード・パー71)に出場する。大会2日前に行われたプロアマ後に、目標に掲げるPGAツアーへの道についてや女子プロの小祝さくらとの”新婚生活”について語った。
画像: 東建多度CCの桜の前でキュンポーズ(撮影/姉崎正)

東建多度CCの桜の前でキュンポーズ(撮影/姉崎正)

24年に国内で開催された「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 2024」を制し、DPワールドツアーのシード権を獲得後、昨季、今季とDPワールドツアーに参戦している桂川。今年の3月には中国で開催された「ハイナンクラシック」で9位に入る活躍を見せた。国内ツアー出場は、昨年の日本オープン以来となる。

「地元に近いので地元だと感じている。親しみのある大会」と語る通り、主戦場の欧州ツアーが3週間のオープンウィークになったタイミングで、思い入れのある地での出場となった。帰国中は「日本ならではの美味しいうなぎ」を食べてリフレッシュしている。

現在、桂川は久常涼や星野陸也、そして中島啓太が切り開いてきた、DPワールドツアーのポイントランキング上位(有資格者を除くトップ10)に入ってPGAツアーへ昇格するルートを目指している。 ここ最近は目澤コーチと再び取り組みを始めており、「だいぶいい方向に向かっていて、調子も上がっている。ショットは自分の生命線だと思っているので、そこの土台をまずしっかり置いてからショートゲームに集中したいです」と確かな手応えを口にした。

今後についても、「もちろん上位の10人に入ることが目標。その段階として最終戦に出るための50位以内や、シードも絶対取らないといけない」と力強く語った。

一方、一昨年に結婚していた女子プロの小祝さくらとの新婚生活については、「全然実感はないです。自分もヨーロッパに行ってますし、お互いあんまり休まないタイプなんで」と苦笑い。時差があるため毎日の連絡は難しく、2人の拠点となる自宅もまだないという遠距離状態だ。小祝が昨夏にケガで休養した際も「向こうから『ちょっと休むね』」とあっけらかんとした連絡があったことを明かした。

桂川の話し方は小祝のほんわかな話しぶりとそっくりで、同い年の2人は似た者同士のお似合いカップルに見える。 囲み取材後の撮影では、カメラマンから愛妻の名にちなんで「桜の前はどう?」と提案されると、桂川は「桜で行きましょう」と東建多度CCの桜の前で満開のスマイルを見せた。親指と人差し指をクロスさせるキュンポーズまで披露した。

ケガをして9カ月休んだものの“鉄女”として有名な小祝と同様、桂川もまた休まない男として、夫婦共々さらなる高みを目指して歩みを進めている。


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