西村優菜の理想を詰め込んだショートウッドが生まれた。それがキャロウェイ「QUANTUM MINI SPINNER」だ。西村のスウィングデータをもとにAIが設計したフェースと洋ナシ型のコンパクトでディープなヘッドからは、高スピンの“めくれる”ような高弾道が生まれ、ピンポイントでグリーンを狙えるという。本人が開発の裏側を語った。
画像: MINI SPINNER 7W◎21度◎長さ/41.5インチ

MINI SPINNER 7W◎21度◎長さ/41.5インチ

高さが出せてこんなに簡単!
アマチュアにこそ打ってほしい(西村)

画像: 西村優菜2019年プロテスト合格。20-21シーズンからツアー本格参戦、いきなり4勝を挙げる。通算6勝。23年から米女子ツアーに参戦中

西村優菜2019年プロテスト合格。20-21シーズンからツアー本格参戦、いきなり4勝を挙げる。通算6勝。23年から米女子ツアーに参戦中

「私は背が低いのでロングアイアンがどうしても難しくなってしまう。ショートウッドだと簡単にボールが上がってくれてスピンも入りやすいので、硬いグリーンでもボールが止めやすいからショートウッドを入れています」という西村優菜。

中学2年から2015年モデルの「グレートビッグバーサ」の7Wと9Wを使い続けてきた。「スピン量や球の高さも自分のイメージ通りに飛んでくれるので、私にとっては完璧なショートウッドでした。もちろん他も試したのですが、これを超えるモデルはありませんでした」

そこで開発段階から西村が携わり2024年夏にショートウッド製作プロジェクトが始動。1年以上かけてテストを重ね、昨年12月に最終テストが行われた。

「自分がイメージしていた通りのショートウッドでした。球がねじれない。横ブレのなさにもビックリしました。私が苦手とする横風だったのですが、その中でもボールがねじれずに、しっかり負けずに飛んでいってくれました。そしてやっぱりスピン量。ショートウッドを使う理由がそこなので、スピンはちゃんと入れたい。これはスピンが入りながら前へと進んでいく。
 
出球から高く上がるんじゃなくて、ホップしながら飛んでスピンが利くイメージ。良い角度で着弾していたと思いますし、スピンもしっかり利いていたので、これだったら硬いグリーンでもいけるなと思いました。
 
ラフからも打ちましたが、1球目はフェード、2球目はノーマルで打ったのですが、どちらで打っても抜けやすい。私は元々、ドローヒッターで、ラフで打つと引っかかったりボールが低く出ちゃったりするのですが、どっちで打っても同じ高さで飛んでくれていたのでちょっとビックリしました。ラフからでもボールが上がってくれるので安心です」と、ついに西村が納得できるショートウッドが完成した。

アイアンのような操作性
グリーンで止まる高弾道が狙えるショートウッド

画像: MINI SPINNER 9W◎24度◎長さ/41インチ、MINI SPINNER 11W◎27度◎長さ/40.5インチ

MINI SPINNER 9W◎24度◎長さ/41インチ、MINI SPINNER 11W◎27度◎長さ/40.5インチ

「7Wと9Wは今までのクラブセッティングでも入っているので入れようと思っています。9Wの下は6UTを入れていたのですが、今回初めて11Wを打たせてもらったらFWとは思えないボールの高さが出るし、距離も私が今まで使っていた6UTと同じ距離感で飛んでくれたので、11Wもありかも」

「私はクラブにやさしさを求めるのですが、これってアマチュアゴルファーにも共通していると思います。ぜひこのショートウッドを打って、こんなに簡単なんだとか、こんなに球の高さを簡単に出せるんだというのを感じてほしいです」

「LPGAツアーはグリーンが硬かったり、点で落とさなきゃいけないシチュエーションが日本よりは多い気がしているので、新しい武器を味方にもっともっと優勝争いできたらいいなと思っています」(西村)

低スピン全盛時代だからこそ!
ミニスピナーの7Wを選んだ女子プロたち

西村優菜は米国女子ツアーを主戦場にしているが、国内女子ツアーでも「QUANTUM MINI SPINNER」を投入した選手がいる。このクラブを選んだ理由を政田夢乃に聞いた。

振りやすくてスピンが入る
簡単に高さが出て真っすぐ飛ぶ(政田)

画像: ミニスピナーの7Wを選んだ政田夢乃

ミニスピナーの7Wを選んだ政田夢乃

「今までは5Wの下は4UTを入れていたんですが、元々UTがあまり好きではなかったんです。やさしいモデルを使っているのに、右に行ったときは距離をロスしたり、つかまったときはランが出てしまい、距離感が合わないことがあったんです。7Wは使ったことがなかったのですが、この『クアンタムミニスピナー』の7Wを手渡され、何の説明もなく『打ってみて』と言われて」

「ところが、これがすごくよくて。ウッドなのにUTのような感じで振りやすくて、飛距離も4UTと同じ。即決でした。スピンがしっかり入って簡単に高さが出るし、真っすぐ行く。UTだと球が低くて止められないのですが、これはしっかり上がるので硬いグリーンでも対応できると思います」

「距離が長いホールで170~180ヤードを狙いたいときに使います。今まで使っていた4UTと比べても振りやすくて、スピンが入って高さが簡単に出る。小ぶりに見えて操作性も高い。すごく優秀なクラブだと思います」(政田)

高く上がって止まる
いろいろな場面で使えます(青木香奈子)

画像: 青木香奈子もミニスピナーの7Wを入れる

青木香奈子もミニスピナーの7Wを入れる

もう1人、ミニスピナーを選んだ青木香奈子にも、その理由を聞いた。

「普通の7Wより短いのでUTのような感覚で振れます。これまでは5Wの下は3UTだったのですが、UTだと球が上がりにくくて。『7Wのほうがいいよ』と言われていたのですが、ショートウッドのつかまり顔が苦手だったんです」

「でもこれは小振りで逃げ顔なので気になりません。高く上がってくれるのでグリーンを狙いやすく、フォローでも止まってくれる感覚もあります。5Wと3UTを抜いて、この7Wにしたのですが、しっかり距離も出るので番手間の飛距離のギャップに違和感はありません」

「パー5で2オンを狙うときや、パー5のティーショットでも刻みたいときなど、球が上がりやすいのでいろいろな場面で使えます。ちょっとくらいミスをしても球が上がるので、無理して立ったUTを使うよりは、こっちのほうが簡単だと思います」

「ミスヒットして大きくショートすることもなくて、当たり負けしても適度に飛んでくれる印象です。すごく安定しています」(青木)

キャロウェイ クアンタム MINI SPINNERシリーズ詳細はこちらから

画像: www.callawaygolf.jp
www.callawaygolf.jp

This article is a sponsored article by
''.