国内男子ツアー「前澤杯 MAEZAWA CUP 2026」の本戦が、いよいよ4月23日から開幕する。今大会は全日程が完全無料で開放されることでも大きな話題を呼んでいる。本戦に先立って行われたプロアマ戦に、フリーアナウンサーの萩原菜乃花がゲスト参加。実際にコースを回り、男子プロと触れ合って感じた大会の「魅力」と「みどころ」をレポート!

【萩原菜乃花プロフィール】

画像: プロアマで一緒になった大岩龍一プロ。実は彼、私の大学ゴルフ部の2年下の後輩なんです(撮影/岡沢裕行)

プロアマで一緒になった大岩龍一プロ。実は彼、私の大学ゴルフ部の2年下の後輩なんです(撮影/岡沢裕行)

はぎわら・なのか。名門日本大学ゴルフ部に所属して腕を磨き、ベストスコアは75。学生時代から週刊ゴルフダイジェストなどに登場。大学卒業後はライムライト所属のフリーアナウンサーとして活動中。

男子プロの素顔にキュン! ギャップと最高のホスピタリティ

こんにちは、萩原菜乃花です。私がまず驚いたのは、男子プロの皆さんのホスピタリティの高さです。今回、私は大学時代の後輩である大岩龍一プロと同組で回らせていただきました。大岩プロといえば、試合中は堂々としていて人を寄せ付けないオーラがあり、それが彼の強さでもあります。

画像: 今回は1組にカートを2台使用してラウンド。「ぜひ僕のカートに乗ってください」と気さくに声をかけていただきました(撮影/岡沢裕行)

今回は1組にカートを2台使用してラウンド。「ぜひ僕のカートに乗ってください」と気さくに声をかけていただきました(撮影/岡沢裕行)

でも、いざプロアマでお客さんと一緒に回ると、気さくに話しかけてくれてノリも良く、すごく明るいんです! 後輩としての「普段の姿」は知っていましたが、“おもてなし”をしてくれる「プロゴルファー・大岩龍一」とのギャップに完全にやられてしまいました。今回は全員が同じ場所から打つ「スクランブル方式」でしたが、大岩プロはグリーンのラインを読んで「この辺に打ったほうがいいですよ」と優しく教えてくれました。

最近の若手男子プロは本当に良い子たちばかり。お願いすれば快くレッスンしてくれたり、カートでの気遣いを見せてくれたりと、彼らの温かい素顔とファンサービスは大会の大きな魅力です。

みどころ①:平坦に見えて罠だらけ?難解なグリーンとアンジュレーション

本戦の舞台となる「MZ GOLF CLUB」ですが、距離が短くアップダウンも少ないため、一見すると「すごくスコアが出そう!」と思われがちです。しかし、実際に回ってみるとフェアウェイのど真ん中にいても、つま先上がりなどの細かいアンジュレーション(傾斜)が至る所に隠されていました。

画像: この場面はプロが「フック」、キャディさんが「スライス」とライン読みで意見が分かれました。結果として、手前が「フック」、カップ付近が「スライス」で、しっかり真っすぐ打ち出せば入るラインでした(撮影/岡沢裕行)

この場面はプロが「フック」、キャディさんが「スライス」とライン読みで意見が分かれました。結果として、手前が「フック」、カップ付近が「スライス」で、しっかり真っすぐ打ち出せば入るラインでした(撮影/岡沢裕行)

そして何より難しいのがグリーンです! 2段グリーンになっているホールも多く、アマチュアの感覚で読むと「え、こんなに切れるの!?」と驚くほど。私たちが良いパットを打っても、細かい傾斜に阻まれて入らないことが何度もありました。プロでさえ読みきれないような複雑な傾斜が待ち受けているので、グリーン上での駆け引きは最大のみどころになります。また、ラフはそれほど深くありませんが、フライヤーの計算もプロの腕の見せ所です。

みどころ②:イーグルラッシュに期待!男子ならではのダイナミックな攻防

グリーン周りに細かい罠が隠されている一方で、コースの距離自体が短い(6652ヤード)ということは、男子プロの圧倒的なパワーがあれば、ダイナミックな攻めのゴルフが見られるということです。

画像: 8番、270ヤード地点にあるバンカー群。この日は奥に見えるグリーン方向からの風が強く、大岩プロが“ちょっと”振ってバンカーを超える感じだった

8番、270ヤード地点にあるバンカー群。この日は奥に見えるグリーン方向からの風が強く、大岩プロが“ちょっと”振ってバンカーを超える感じだった

プロアマで同組だった大岩プロによると、「1番と8番は昨年パー4でしたが、今年は距離が変わらずにパー5になっています。とくに8番は、フェアウェイ真ん中のバンカー群さえなければ、『パー4にしてくれないと易しすぎる』と思うほど。フォローの風が吹けば、バーディは必須でイーグルも狙えるホールです」とのこと。 1番ホールも左ドッグレッグで木が邪魔になりそうですが、プロの飛距離と弾道の高さなら、セカンドショットを7番アイアンなどの短い番手で上から落としてイーグルを狙えます。

難しいセッティングでパーを拾い続ける耐えるゴルフも玄人好みですが、前澤杯では、プロの圧倒的なパワーでコースの罠をねじ伏せ、バーディやイーグルを連発してド派手にスコアを伸ばしていく、分かりやすいエンターテインメントな展開が期待できます!

みどころ③:華やかな空間とおすすめの観戦スポット

画像: ラウンド前に大岩龍一プロ、ラウンドガールの川瀬もえさんと一緒に記念撮影。優勝を目指してスタートしました!(撮影/岡沢裕行)

ラウンド前に大岩龍一プロ、ラウンドガールの川瀬もえさんと一緒に記念撮影。優勝を目指してスタートしました!(撮影/岡沢裕行)

大会を彩るラウンドガールも前澤杯ならでは。全組に帯同していて、プロも声をかけたりと会場全体がとても華やかな雰囲気に包まれています。

また、観戦に来られる方におすすめなのが「定点観戦」です。コースとコースが重なっている部分が多く、例えば8番ホールの茶室付近などに陣取れば、少しの移動で複数のホールのティーショットやグリーンを見渡すことができます。前澤杯の会場である「MZ GOLF CLUB(千葉県長生郡睦沢町佐貫4900)」には無料のギャラリー駐車場やJR外房線・茂原駅からの送迎バスも完備されているので、アクセスも安心です。

男子プロの凄さと優しさ、そして戦略的なコースが融合した前澤杯。完全無料の本戦会場で、ぜひ新しいゴルフの熱狂を体感してくださいね!

観戦チケット(完全無料)の登録方法

登録方法:公式サイトのマイページ登録に加え、「LINE連携」が必須
年齢規定:15歳未満(14歳以下)の方は、同行者としての登録が可能。15歳以上の方は、来場者登録およびLINE連携が必要。
定員制:1日あたりの入場者数には上限があり、定員に達し次第受付終了。
アクセス:無料の来場者向け駐車場を用意(台数制限あり)。満車時は茂原駅周辺のコインパーキングを利用し、茂原駅からの無料送迎バス利用


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