
オデッセイDAMASCUS MILLEDパター。写真はSEVEN DB

試打・解説/勝又崇之プロ
専修大学卒業後の08年プロテストでトップ合格。ギアにも造詣が深く、自らの試打データを弾道計測器並みの正確さで予測できる。現在は「GOLFPLACE」でレッスンを行う
所有欲をかき立てる見た目
芯を外しても転がりが変わらない性能

今回紹介するダマスカスは、7モデル。あなたならどれを選ぶ?
「『ダマスカス』といえば、2011年の『ホワイト・ダマスカス』、2013年『ホワイト・ダマスカスiX』でインサートに採用されていました。何層にも見える、木目のような独特のしま模様があるのが特徴の素材で、しま模様はそれぞれ異なりまったく同じ模様はありません」(勝俣プロ・以下同)
「パターにするにはやや硬めの素材のため、当時はフェースの内側にウレタンを挟むことで独特の打感を出していました。13年ぶりに復活した『ダマスカス』、一体どんなパターなのでしょう」と、勝俣プロ自身、かつて『ホワイト・ダマスカス』を使ったことがあるという。
「ダマスカス」を打ち始めて、「これ、いいですよ! やはり金属なのでウレタンの『ホワイト・ホット』とは違い、打音がしっかりしていて距離のタッチが合わせやすい。カチッとした金属音なのですが、ミーリングのおかげなのかボールに食い付いてくれ、それでいて手に伝わってくる打感はマイルド。昔の『ホワイト・ダマスカス』よりソフトになった感じがあります。でも音がちゃんと出るので、しっかりとインパクトを作っていける。軟らかいフェースだと距離感がぼやけたり、出球がヨレたりするという人は試してみてほしいですね」
「あと、トップブレードのサイトラインが、すべてのモデルがドットなのもポイント。点でインパクトを意識できるので芯に当てやすいんです。13年の進化を一番感じたのは、やはりAIフェース。最新の『Ai-DUAL インサート』同様、フェースの裏面が複雑な形になっているそうで、どこに当たっても順回転がしっかりかかり距離もほとんど変わらない。試しにフェースのかなり下めで打ってみましたが、打感こそ少し硬くなりましたが転がりはほとんど変わりませんでした」

どのモデルも、トップブレードのサイトラインがドットになっている
「ヘッドタイプもオデッセイで人気のモデルが揃っているので、自分の好みに合わせて選べます。そして何といっても、この高級感のある見た目。黒いヘッドカバーもカッコいい。見たら欲しくなること間違いなしです」
DAMASCUS MILLED TWO CH

DAMASCUS MILLED TWO CH
DAMASCUS MILLED ONE WIDE

DAMASCUS MILLED ONE WIDE
DAMASCUS MILLED SEVEN DB

DAMASCUS MILLED SEVEN DB
DAMASCUS MILLED SEVEN CH

DAMASCUS MILLED SEVEN CH
DAMASCUS MILLED ROSSIE S

DAMASCUS MILLED ROSSIE S
DAMASCUS MILLED JAILBIRD MINI DB

DAMASCUS MILLED JAILBIRD MINI DB
DAMASCUS MILLED Square 2 Square SEVEN

DAMASCUS MILLED Square 2 Square SEVEN(※Square 2 SquareのみCALLAWAY SELECTED STORE限定製品)

ロートルクのスクエア 2 スクエア 対応グリップ
断面が三角形で、手元側からヘッド側に向かって徐々に太くなっている「S2S Reverse Taper 2.0 OS」グリップを装着。グリップが斜めに挿さっているため、アドレスするとシャフトはフォワードリーンがついて傾いているがグリップは真っすぐなので、普通のパターのよう感覚で握れる

ダマスカスミルドのヘッドカバー
撮影/三木崇徳
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