今季の国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会センコーグループ2026」(蒲生GC)が21日開幕した。初日暫定トップの岡田晃平がレジェンド谷口徹のパッティングのアドバイスを受けバーディを量産。アマチュアも真似したいカップイン成功率を上げる方法とは?
画像: 初日好調なパッティングで暫定首位に立った岡田晃平(撮影/岡沢裕行)

初日好調なパッティングで暫定首位に立った岡田晃平(撮影/岡沢裕行)

岡田は7アンダー「65」をマークし、暫定トップの好スタートを切った。

この好発進の裏には、18年大会覇者のレジェンド・谷口からのアドバイスがあった。前日のパッティング練習中、岡田は谷口から「もうちょっとカップの向こう側、カップの壁に当てるようなイメージで打ってみたら」と声をかけられたという。

画像: ホールアウト後、入念にパッティング練習する岡田(撮影/岡沢裕行)

ホールアウト後、入念にパッティング練習する岡田(撮影/岡沢裕行)

雨で前日とコンディションは変わったが、「スピードあんま変わってないんで。すごい綺麗なコンディション、良いコースなので、そこはあんまり何も思わず打てました」とグリーンに対応。6番パー5で3メートルのイーグルパットを沈めるなど、1イーグル7バーディ2ボギーでスコアを伸ばした。

また技術面以外にも谷口に試合への心構えを尋ねると「やっぱり常に勝ち気で行ってるから」と返ってきたという。これに対し岡田は「そういう気持ち的な面もすごい勉強になりました」と語り、「やっぱ気持ち的には勝つ気持ちで行ったっていうのはあります。朝起きてから、『今日やるぞ』っていうふうに」と、メンタル面でも早速レジェンドの教えを実践していた。

同世代で米下部ツアー参戦中の杉浦悠太らの優勝にも刺激を受けており、「やっぱり早く勝ってアメリカに行きたいです」と初優勝への意欲を燃やす。

2日目以降に向けても「スコアより勝つっていう気持ちを持って。そしたらスコアもついてくると思うので」と力強く語り、想定スコアは「トータルで20アンダーは行くと思います」と、メジャー大会での初優勝へ目標を掲げた。谷口直伝のパッティングと「勝ち気」を胸に、残り3日間の戦いに挑む。


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