
団体戦で優勝を飾った日本チーム。左から長﨑大星、小川琥太郎、松山茉生(撮影/岡沢裕行)
岩永杏奈が個人戦完全V

女子チーム:左から佐々心美、廣吉優梨菜、岩永杏奈(撮影/岡沢裕行)
岩永は前半で3連続バーディを奪うなど5バーディ2ボギーの69で回り完全優勝。4日連続のアンダーパーで初日からトップを死守した。
「そこまでトラブルもなく、まあなんとか2桁アンダーはいけたので、去年よりもスコアも良かったですし、今年が最後なので、個人優勝できてよかったです」
前週開催された日本女子アマで岩永らと優勝を争った廣吉優梨菜は67で5つスコアを伸ばしたが3アンダー8位に終わった。
「やっぱり伸ばしたい伸ばしたい、ってなって……。団体戦もそうですけど、逆にちゃんとパーで上がらなきゃいけないっていう最低限のことがやっぱ全然できてない週でした」とスコアメイクに苦しんだ。世界アマランクで今大会最上位ながらも優勝争いに加わることができなかった。
佐々心美は13オーバー26位。女子チームは優勝した韓国に6打及ばずタイと2位を分けた。
男子はチームの団結力が光った
男子チームは最終日カナダとアメリカに追い上げられたが、22アンダーで優勝をもぎ取った。
個人5位で10アンダーの長﨑大星は「団体戦はナショナルチームの仲間や小川選手も元々知り合いで仲が良かったのでチームワークの点はすごく良かったし、助け合ってプレーできたので優勝できて良かったです」。
8位タイで9アンダーの小川琥太郎は「チームの雰囲気も日本が一番仲が良いと思っているで、みんな実力もありますし、良いチームだったと思います」。
11位タイで8アンダーの松山茉生は「(2日連続の雨で)みんなコンディッション一緒ですし、毎年この試合結構雨が重なってたんで、調子は悪くなったんですけど、もったいなかったです」。
チームの団結力の勝利だった。
※【団体戦における1位タイの場合の優勝決定方法について】
第1、2、3、4ラウンドの不採用スコアの合計数が少ないチームが優勝
※2026年6月26日19時45分一部修正しました



