アジア唯一のPGAツアー「Baycurrent Classic Presented by LEXUS 2026」が2026年10月5日~11日にかけて横浜カントリークラブで開催される。本大会に、元世界ランキング1位のジャスティン・トーマスの参戦が決定。すでに松山英樹や昨年の覇者ザンダー・シャウフェレらの出場も決まっており、世界最高峰のプレーヤーたちの競演が実現する。

世界屈指のトッププレーヤー、ジャスティン・トーマスの参戦が決定!

ジャスティン・トーマスは「全米プロゴルフ選手権」を2度制覇し(2017、2022年)、米国代表のスターとして数々の名勝負を彩ってきた世界最高峰のショットメーカーだ。日本では2024年「ZOZOチャンピオンシップ」で2位フィニッシュの実績がある。

すでに発表されている日本のエース・松山英樹をはじめ、ザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワ、リッキー・ファウラー、ミンウー・リー、久常涼らスター選手たちが参戦し、昨年以上の華やかな顔ぶれが揃う大会となる。

日米の実力者が火花を散らした2025年大会

画像: 前回大会はザンダー・シャウフェレが勝利(撮影/岡沢裕行)

前回大会はザンダー・シャウフェレが勝利(撮影/岡沢裕行)

前回の2025年大会は、まさに日米の実力者が死闘を繰り広げる展開となった。

初日に金谷拓実が首位と1打差の4位タイと好発進を決めると、2日目には比嘉一貴が「64」を叩き出して急浮上。しかし、海外勢の壁は厚く、マックス・グレイサーマンとザンダー・シャウフェレの一騎打ちの様相を呈して最終日へ。

最後は、東京五輪金メダリストのシャウフェレが最終ラウンドに8バーディ、1ボギーの「64」という圧巻の猛チャージを見せ、通算19アンダーでグレイサーマンを1打差で振り切り、記念すべきツアー10勝目の栄冠を掴み取った。日本勢では、最終日に9バーディを奪う大まくりを見せた金谷拓実が、通算14アンダーの4位タイに入り日本人トップで大会を沸かせた。

タイガー伝説から始まった、アジア唯一のPGAツアー

画像: 2019年「ZOZOチャンピオンシップ」の勝利で当時82勝目を飾ったタイガー・ウッズ(撮影/姉崎正)

2019年「ZOZOチャンピオンシップ」の勝利で当時82勝目を飾ったタイガー・ウッズ(撮影/姉崎正)

2019年「ZOZOチャンピオンシップ」として、日本初のPGAツアーが開催された。

記念すべき第1回大会(2019年)は、タイガー・ウッズが2位の松山英樹を退け、ツアー最多タイとなる82勝目の偉業を達成して日本中を興奮の渦に巻き込んだ。2021年には松山英樹が最終日に劇的なイーグルフィニッシュを決めて凱旋優勝を飾り、ホームのファンを熱狂させたのも記憶に新しい。

2025年からは舞台を横浜カントリークラブへと移し、「株式会社ベイカレント」がタイトルスポンサー、LEXUSをプレゼンティングスポンサーに迎えて新たな歴史を歩んでいる。舞台となる横浜カントリークラブは、松山英樹が「グリーン周りの傾斜が強く、13〜14フィートに仕上がる高速グリーンが素晴らしい挑戦になる」と語るタフなコースだ。

観戦チケットは7月21日まで超早割「イーグル価格」で発売中!

世界トップ72名による賞金総額800万ドル(約12億円)、予選カットなしの極限サバイバルを目撃できる観戦チケットは、7月21日(火)まで超早割「イーグル価格」やお得なグループ割が好評発売中。

今年は新設のラグジュアリーな「テラスバー」のほか、選手を至近距離で観戦できる「プレミアムビューチケット」など、観戦スタイルもさらに充実。15歳以下は保護者1名につき2名まで無料で入場できるのも魅力的なポイント。秋の横浜を舞台に、世界を揺るがす最高峰の1打をぜひ現地で体感してみてはいかがだろうか。

【動画・約11分】2025年大会の最終日を振り返る【PGAツアー公式YouTube】

画像: Highlights | Final Round | Baycurrent Classic | 2025 www.youtube.com

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