
写真はリゾートトラストのホールインワン(撮影/大澤進二)
今大会の256ヤードに設定された5番パー4は、初日に11人がイーグルを達成し、同一ラウンド・同一ホールでのツアー最多記録を更新した。2日目も10人がイーグルを達成するという、記録的なイーグルラッシュ(4日間では29、大会総数は41)となった。
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x.com政田もこの5番で2日目と3日目に2日連続のイーグルを記録。2日目は「あと少しでアルバトロス」というピンまで80センチのスーパーショット。3日目はグリーン外からチップインイーグルを奪った。
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x.com政田は今季ツアー20戦に出場し、これまでに奪ったイーグル数は「6」に上る。そのどれもが、記録と記憶に残るショットばかりだ。
5月に開催されたリゾートトラストレディスでも、2日連続のイーグルを記録している。3日目の11番パー4でのイーグルに続き、最終日の8番パー3では、8番アイアンで放った打球が2バウンドしてそのままカップインする自身ツアー初となる鮮やかなホールインワンを達成し、見事800万円を獲得した。この劇的な一打は、5月の「プレー・オブ・ザ・マンス」にも選出されている。
5月のベストプレーは政田夢乃の “132ydsから一直線に吸い込まれた鮮やかなホールインワン” に決定!【PLAY OF THE MONTH 2026】
www.youtube.comさらにその翌週のヨネックスレディスでも、2日目の18番パー5でグリーン手前20ヤードからチップイン。ここでも見事なイーグルを奪取し、賞金30万円を手にした。
今大会を終えてイーグル数ランキングでは、政田が「6」で堂々の1位に立っている。これを「5」で追う2位タイには、神谷そら、佐久間朱莉、髙野愛姫、テレサ・ルーの4人が並ぶ。
今週、ツアーはひと休みとなり、来週からはいよいよ後半戦に突入する。現在の「イーグル女王」が次に目指すのは、悲願のツアー初優勝だ。記憶に残るスーパーショットを武器に、後半戦でのさらなる飛躍が期待される。

