愛知県の超高品質メーカー「MUQU」から
新たに登場した「SEN」パター
「MUQU」のパターは、数ある削り出しパターのなかでもすべて機械による切削だけで作っている唯一のブランド。削り出しパターというと「熟練の職人が手で削る」というイメージを持っている方も多いかもしれないが、実際は製品のバラつきを仕上げでごまかしている部分もあり、当然個体によって削りの量も変わるので、誤差にもなり得る要素。
その点「MUQU」は超高精度の機械切削なので、製品誤差がほぼゼロ。後から仕上げる必要すらない完璧な状態で出来上がるのだ。
そのため切削時のカッターの刃の跡が生々しく、人の手が加わっていない独特の美しさがある。フェースやネックの断面、トップブレードのエッジなどを見れば、その唯一無二の風合いがよくわかる。

カッターの刃の跡が生々しくも美しい

カッターの刃の跡が生々しくも美しい

カッターの刃の跡が生々しくも美しい

カッターの刃の跡が生々しくも美しい
新商品「SEN」は、パーツをパズルのように組み合わせてパターヘッドを組み換え、それを実際に試打して選ぶという新しい発想から生まれたパターだ。ゴルフ5プレステージ日本橋店の木村悠野フィッターによると、プレステージではその場で32パターンのヘッドを組み立て、打つことができるという。

ゴルフ5プレステージ日本橋店勤務の木村悠野フィッター
合計32通りの形状から自分好みにカスタマイズできる
「MUQU『SEN』のフィッティングキットは、フェース部と2つのフランジ部、そしてネック部のパーツを組み合わせて、その場でヘッドを組み立てる仕組みになっています。ヘッド4種類×ネック4種類で16種類のヘッドに、ロフト違いが2種類で、合計32パターンを実際に見て、打つことができる。このキットなら私たちプレステージのフィッティングのノウハウを最大限に生かせます。これを削り出しのパターで実際に試しながらできるというのは画期的だと思います」(木村さん)

フランジ部2つとフェース、ネックを組み合わせて32通りのヘッドが作れる

フランジ部2つとフェース、ネックを組み合わせて32通りのヘッドが作れる

フランジ部2つとフェース、ネックを組み合わせて32通りのヘッドが作れる

フランジ部2つとフェース、ネックを組み合わせて32通りのヘッドが作れる
ヘッドは長短のソールプレートとトウ・ヒールのブロック部を組み合わせてレギュラー、ワイド、T字、ツノの4種類の形状をアレンジできる。さらにネックはクランク、ロングクランク、スラント、ミニマルトルクの4種類。これにロフト違いのフェースパーツ2種類を組み合わせるので、32通りとなる。
それぞれのヘッドを実際に試打しながら構えやすさやストロークとの相性をチェックし、フィッターと相談しながら最適のパターを導き出す。

ヘッドはレギュラー、ワイド、T字、ツノの4種類

ネックはクランク、ロングクランク、スラント、ミニマルトルクの4種類
「ステンレス削り出しのパターは、デザインやフィーリングが優先され機能面は後回しになりがちな傾向はあったと思います。その点『SEN』は、実際に“打てる”フィッティングによって、私たちフィッターがお手伝いしながら最適解を提案できます。フィーリングや所有感はもちろん、機能面でも徹底的にユーザーに寄り添ったまさにMUQUならではの取り組みだと思います」(木村さん)

店内で実際に組み立て、試打できるのが最大の強み
「撰ぶ」という言葉から着想したという「SEN」という名にふさわしい、“自分だけのMUQU”を手に入れるチャンスだ。気になった方はぜひゴルフ5プレステージにてチェックしていただきたい。
PHOTO/Tomoya Nomura


