
西村優菜・渋野日向子・古江彩佳の出場が決定
渋野日向子が5年ぶりに美浜の地へ凱旋
今回最大のトピックは、渋野日向子の5年ぶりとなる本大会への出場決定だ。
2019年の「AIG女子オープン」覇者である渋野は、本大会の第50回大会の覇者でもある。彼女はこれまで本大会に2度出場し、第50回で優勝、第52回大会でも4位タイに入っており、非常に相性の良いコースと言える。海外を主戦場に戦い続けてきた彼女が魅せる久々の国内プレーは、会場を大いに沸かせること間違いない。
桑木志帆、古江彩佳も参戦!メジャー覇者3名が競演
そして、今大会最大の目玉は、渋野を含めて「海外メジャーチャンピオン3人が集結」するという点だ。
今年の「AIG全英女子オープン」を制した桑木志帆が出場するほか、2024年の「アムンディ・エビアン選手権」チャンピオンであり、本大会第51回覇者の古江彩佳も顔を揃える。古江は第51回優勝だけでなく、第55回大会でも17位タイに入るなど確かな実績を残している。世界の頂点を極めた彼女たちが日本のギャラリーの前でどのようなプレーを披露するのか、期待が高まる。
歴代覇者の西村優菜も出場、大会に強い海外組の競演に高まる期待
朗報はこれだけにとどまらない。同じく海外を主戦場とする歴代チャンピオン・西村優菜の出場も決定した。
西村は第51回大会で21位タイ、第52回大会で見事優勝、さらに第54回大会でも3位タイに入るなど、新南愛知カントリークラブ美浜コースで抜群の相性を誇っている。
高い相性を誇る歴代覇者の渋野、古江、西村が再びカップを掲げるのか、それとも今年メジャー覇者となった桑木が勢いそのまま頂点に立つのか。世界最高峰でしのぎを削るトッププレーヤーたちが激突する3日間。歴史に残る激闘の予感が漂う「第57回住友生命 Vitality レディス 東海クラシック」から目が離せない。

9月18日に開幕(写真/大会提供)
