2026年10月1日から4日間の日程で、静岡県のグランフィールズカントリークラブ(7156ヤード・パー70)を舞台に開幕するジャパンゴルフツアーの新規トーナメント「ドラッグストア・コスモスカップ」。開幕前日となる9月30日にはプロアマ大会が開催され、前週優勝を飾った大西魁斗、選手会長の阿久津未来也、そして賞金ランキング上位につける堀川未来夢らが、大会への意気込みとスタッツに裏付けられた好調ぶりを語った。

前週に4年ぶりVを飾った大西魁斗「また上を目指して頑張りたい」

先週のトーナメントで逃げ切り、見事ツアー通算2勝目を飾った大西魁斗。優勝の反響については「メッセージとか色々いただきました」と喜びを語りつつも、「でも今週も試合なので、切り替えを早くしないとなという感じです」と、浮かれることなく次の戦いを見据える。

画像: 大西魁斗(写真は26年リシャール・ミル チャリティトーナメント、撮影/姉崎正)

大西魁斗(写真は26年リシャール・ミル チャリティトーナメント、撮影/姉崎正)

今季の大西は平均ストローク70.942(18位)、ドライビングディスタンス295.84(22位)と、持ち前の飛距離性能と粘り強いリカバリー性能を武器に順調に賞金やポイントを積み重ねてきた。新規トーナメントの開催に対して「今週コスモスさんが開催していただいて、本当にありがたい気持ち」と感謝を口にし、「また上を目指して頑張っていきたいと思います」と、勢いそのままに2週連続優勝へ向けて静かに闘志を燃やした。

大学時代の思い出の地で気合い十分! 選手会長・阿久津未来也

今季、選手会長として男子ツアーを牽引する阿久津未来也。今季はフェアウェイキープ率65.251%(7位)をはじめ、サンドセーブ率58.537%(9位タイ)でも高い水準をキープし、堅実かつタフなプレースタイルでシード上位を守っている。

異例のスピードで決定した新規大会について「今年5月末に出た話がこんなに早く実現できたというスピード感は、選手の中でも特別感があるのかなという印象です」と選手を代表して感謝を口にした。舞台となるグランフィールズCCは、日本大学時代に非常にお世話になった思い出の地。「日大出身者は特に気合が入るし、緊張するんじゃないですか。やはり難しさは変わっていないです」と警戒しつつも、「思い出のコースでもあるので、今週はちょっとだけ特別な気持ちで頑張りたい」と、安定したスタッツを武器に上位進出を狙う。

画像: 阿久津未来也(写真は26年リシャール・ミル チャリティトーナメント、撮影/姉崎正)

阿久津未来也(写真は26年リシャール・ミル チャリティトーナメント、撮影/姉崎正)

国内賞金ランク13位の堀川未来夢「認定された以上、同じ熱量でやる」

賞金ランキング・ポイントランキングともに上位につけ、今季も高い安定感を見せている堀川未来夢。フェアウェイキープ率59.244%(31位)、サンドセーブ率55.556%(18位タイ)と、安定したショットの精度とショートゲームの巧みさが数字にも表れている。

新規トーナメント開催への経緯について「どうやったらできるのかという提案をコスモスさんのほうからあって実現した。トーナメントに認定された以上、同じ熱量でやるのはもちろんのことなんで」とプロとしての矜持を語る。「気合はどのトーナメントも同じくらい入ってるんで(笑)」と笑顔を見せる堀川が、正確なショットと緻密なマネジメントが求められるグランフィールズCCでどのようなプレーを見せるか注目だ。

画像: 堀川未来夢(写真は26年ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント、撮影/姉崎正)

堀川未来夢(写真は26年ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメント、撮影/姉崎正)

総額1億5000万円、優勝賞金3000万円を懸けた「ドラッグストア・コスモスカップ」。男子プロたちの熱き初代王者争いから目が離せない。


This article is a sponsored article by
''.