アイアンとの「自然な重量フロー」でアプローチの精度が向上
今回登場する「SteelFiber Private Reserve Wedge」は、正確性とコントロール性が強く求められるアプローチショットに対応するため、ウェッジ専用のフレックスを採用しているのが最大の特徴だ。
アイアン用シャフトとの重量バランスもしっかりと考慮されており、例えば「アイアンにi80 × ウェッジにPrivate Reserve Wedge 90」といったセッティングが理想的にマッチするという。アイアンからウェッジへの自然な重量フローを作り出すことで、スピン性能と弾道コントロールを見事に両立させている。
SteelFiber Private Reserve Wedge
プロも絶賛!「柔らかく、ゆっくり飛んでいく」フィーリング
高いスピン性能を確保しつつ、打ち出し角をコントロールしやすい設計もアプローチにおいて大きな武器となる。ツアープロによる試打テストでは、既存の「SteelFiber iシリーズ」と比べてスピン量が増加し、打ち出し角も高くなる傾向が見られたという。さらに、定番の「Dynamic Goldシリーズ」との比較でも、同等のスピン量を記録しながら打ち出し角が高くなる傾向が確認されている。実際にテストしたプロからは「柔らかく、ゆっくりとボールが飛んでいくような感覚で、フィーリングが良い」と高く評価されている。
第3の選択肢「スチールファイバー」の構造とは?
そもそも「スチールファイバー」シャフトは、コア部分がグラファイト(カーボン)で、最も外側の層に人間の髪の毛の約10分の1の細さというスチール繊維を巻き付けた独自の構造を持っている。ちなみに1本のシャフトに約94kmもの長さのスチール繊維が使われているというから驚きだ。これにより、グラファイトの設計自由度・飛距離性能と、スチールの安定性を高次元で融合。「Dynamic Gold」や「Project X」に続く“第3の選択肢”としてすっかり定着している。
コア部分がカーボンで、外側はスチール繊維の構造となっている
「さらに洗練された特別な1本を」という想いが込められた「Private Reserve Wedge」。ショートゲームに最高のパフォーマンスを求めるゴルファーにとって、絶対に見逃せないアイテムとなりそうだ。
【SteelFiber Private Reserve Wedge スペック】
モデル/i75、i90、i105、i120
適用/ウェッジ
ティップ/テーパー
シャフト長/36.5インチ (927mm)
ティップ径/.355インチ (9.00mm)
バット径/.600インチ (15.25mm) ※i120のみ.605インチ (15.37mm)
カット前重量/76g(i75)、90g(i90)、106g(i105)、122g(i120)
トルク/2.3(i75、i90)、2.0(i105)、1.8(i120)
キックポイント/中調子(i75、i90)、元調子(i105、i120)
価格/オープン価格
発売日/2026年10月30日(金)



