11月5日に開幕する日米共催の「TOTOジャパンクラシック」。国内女子ツアーの「富士通レディース」が18日に終了し、国内ツアーからの出場者35人が決まりました。米ツアーからの43人と合わせて計78人。今年は会場を茨城県の太平洋クラブ美野里コースに移して行われます。
画像: 世界4位の山下美夢有と今季4勝のティティクルがTOTOジャパンクラシックで激突

世界4位の山下美夢有と今季4勝のティティクルがTOTOジャパンクラシックで激突

国内ツアー勢の筆頭は、メルセデス・ランキング1位の桑木志帆選手。今夏の「AIG全英女子オープン」を制し、米女子ツアー2勝目を狙います。さらに、メルセデス・ランキング2位の佐久間朱莉選手、3位の荒木優奈選手らが続きます。

今季ブレイクした7位の吉澤柚月選手、8位の吉田鈴選手は大会初出場。なお、20位の山下美夢有選手、36位の古江彩佳選手は米ツアーメンバーとして出場するため、37位の佐藤心結選手までが出場権を手にしました。

米ツアーからエントリー済みの日本勢は、山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ、畑岡奈紗、竹田麗央、原英莉花、吉田優利、古江彩佳、渋野日向子の10選手。渋野選手はエントリー締め切り時点のポイントランク92位で、43ある出場枠にギリギリで滑り込みました。

一方、9月の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」で米ツアー初優勝を挙げた西村優菜選手は補欠8番手。エントリー時点の順位が優勝前の103位だったためで、繰り上がりでの出場が待たれます。

海外勢では、世界ランク2位のジーノ・ティティクル、6位のキム・ヒョージュ、10位のハナ・グリーンらトップ選手がエントリーしています。

出場予定の選手名を見るだけでワクワクしてしまう本大会ですが、ここでAIに現時点での注目選手を聞いてみました。答えは以下のとおりです。

【山下美夢有】世界ランク4位。今季は米ツアー2勝に加え、国内メジャー、欧州ツアーの韓国大会も制し、3つのツアーで合計4勝。直近の試合はスタート前に棄権しており、その後の動向にも注目です。

【桑木志帆】国内ツアーからメジャーを制した勢いそのままに、ランク1位で参戦。米ツアー勢との直接対決が楽しみです。

【畑岡奈紗】昨年大会の覇者。大会連覇がかかります。

【竹田麗央】2024年大会の覇者。直近の試合では今季自己ベストの4位に入りました。

【渋野日向子】滑り込みでつかんだ出場機会。シード圏内のランク80位以内を目指し、ポイントを積み上げたい一戦です。

【ジーノ・ティティクル】今月の「ロッテ選手権」で今季4勝目。日本勢にとって最大の壁になりそうです。

【キム・ヒョージュ】3月に「ファウンダーズカップ」、「フォード選手権」と2週連続優勝。今季序盤のツアーをけん引しました。

日米のトップ選手が一堂に会する「TOTOジャパンクラシック」。日本で米ツアーの戦いを見られる貴重な1週間です。開幕が待ち遠しいですね!


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