福岡雷山ゴルフ倶楽部(6956ヤード・パー71)で開催されているACNツアー「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 2026」。10月21日に第1ラウンドが行われたが、雷雲接近および降雨によるコースコンディション不良のためサスペンデッド(競技順延)となった。
大会初日は悪天候に見舞われ、競技はサスペンデッドとなった
未消化ホールを残す中、暫定トップに立っているのはインスタートの峰澤碩志だ。峰澤はサスペンデッドとなった時点で14ホールを消化。10番でバーディ発進すると、13番、14番、17番、18番と前半だけで5つのバーディを奪う猛攻を見せた。後半に入っても勢いは止まらず、3番、4番でもバーディ。6アンダーまでスコアを伸ばしている。
すでに18ホールをホールアウトした選手の中で最上位の暫定2位タイにつけているのは黒﨑蓮だ。黒﨑は1番でバーディを先行させると、9番、12番、13番、15番、17番と6バーディを奪取。後半の11番のみをボギーとしたが、5アンダーでホールアウトし、首位と1打差の好位置で初日を終えた。平均パットは1.6000で4位タイ、パーオン率は83.333%で1位タイと安定感を見せる黒﨑が、悪条件の中でも好プレーを披露した。
同じく5アンダーの暫定2位タイには、同じくホールアウト済みの竹内大がつけている。インスタートの竹内は、前半10番、13番、18番でバーディを奪うと、後半も1番、2番、3番で連続バーディ、8番、9番でもバーディとスコアを伸ばし、8バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「66」でフィニッシュした。黒﨑を上回る平均パット1.4286で1位、パーオン率も77.778%で3位タイとパッティングが好調だ。

竹内大(写真は26年東建ホームメイトカップ、撮影/姉崎正)
サスペンデッドとなった第1ラウンドの残りは、翌朝7時に再開予定だ。コースコンディションの回復状況と、未消化ホールのプレーが今後の展開にどう影響するかに注目が集まる。
