28℃以下で自然凍結!充電不要のネッククーラー
2021年6月の発売以来、快適な装着感と自然凍結機能が好評を博している「アイスリング」。最大の特徴は、28°C以下で自然に凍結するPCM素材を採用していること。冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておけばより冷たく、冷やさなくても28℃以下の環境で自然に凍らせることができる。

本体を冷やすだけで繰り返し使うことができる「アイスリング」
氷と違い「アイスリング」は28℃程度で溶け始めるため、ひんやり感が持続しやすい(却効果は外気温25~36℃基準で60分以上持続)。半永久的に繰り返し使えて、水に当てたりクーラーが付いている場所で保管するなど、28℃以下の条件を満たせば外出時の一日の間でも再凍結~使用が可能となるのだ。
さらに水より約30%比重が低い素材を使用しているため、とても軽い。結露することもないので首元が濡れる心配がなく快適に使うことができることもポイントだ。
新たなサイズ展開とカラーバリエーションが登場
2023年3月にはユーザーの熱い要望に応え、首周りのサイズが気になっていた方も使用できるオトナ用のLLサイズが登場。アウトドアやスポーツ、通勤、家事など、さらなる利用シーンを想定した子供から大人まで家族全員で使用できるラインナップが出揃ったという。

カラー・デザインともに豊富なバリエーション展開に
さらに同社は、ユーザーへの感謝を込めて「アイスリング」を外出時も繰り返し使える保冷グッズやバッグに装着できるアイテムなど、シリーズの新作商品を続々と販売開始している。
暑さ対策がさらに手軽になる多彩な新商品が続々登場!
夏のお出かけ先で使用できる「アイスリング」用の保冷グッズが新登場。「アイスリング」を型にセットすることで効率よく冷やすことが可能にとなるアイテムで、キャンプやスポーツ観戦などの屋外でも「アイスリング」のひんやり感をキープすることができる。

プレート式の保冷グッズ「アイスフィット」(全3色、S/Mサイズ:990円、Lサイズ:1,491円)

オフィスシーンでも使いやすい小ぶりサイズの「アイスフィット ミニ」
(全6色、S/Mサイズ:990円、Lサイズ:1,491円)
見た目にもこだわる人に、可愛らしいデザインのハンドバッグ型・ポーチ型の保冷バッグもライアンアップされている。なかには軽くて程よい大きさのバッグもあり、デイリーユースにピッタリでお弁当箱入れなどにも使用可能だ。

小型の保冷剤などを入れて使用する「アイスリング ポーチ」(全5色 1,100円)

お弁当箱入れなどにも使用できるサイズ感の「アイスリング ハンドバッグ」(全2色、2,991円)
こちらは、「アイスリング」と同じ技術で作られた冷却クッション「ICE CUSHION(アイスクッション)」。スポーツ観戦や学校イベントの暑さ対策だけでなく、夏の就寝時や発熱時など様々なシーンで活躍するアイテムだ。

バギーに設置すると子供の暑さ対策も叶う「アイスクッション」(全4 色、4,980円)
リュックサックやランドセルに装着できる冷却シートも登場。その名も「ICE CARRY(アイスキャリー)」。「アイスリング」と同じ技術で作られた冷却シートは、結露しないので服もリュックも濡れず快適に背負えるのが嬉しいポイントだ。

バッグに装着できる「アイスキャリー」(全4 色、S/Mサイズ:990円、Lサイズ:6,490円)
そして、これらの冷却グッズをまとめて保冷できる大型バッグ「FIT IN COOLER(フィットインクーラー)」。表地は耐久性のある軽い素材、裏地は保冷シートになっており、レジャーだけでなく、日常のお買い物など、幅広いシーンで使うことができる。

多彩な用途で使用できる大型の保冷バッグ「フィットインクーラー」
(全3 色、フリーサイズ:2,490円、BIGサイズ:3,991円)
電気料金の値上げにより、暑さ対策にも節電が求められる今年の夏。アイスリングを通して、暑さ対策は勿論、節電にも繋がる暮らしを幅広いシーンでサポートしてくれるだろう。是非ともこの夏の暑さ対策として使ってみてはいかがだろうか。
(※)価格はすべて税込