日本には約2000のゴルフコースがあるが、「誰もが回れて楽しめる」「100コース」を探し出そうというのが〝ゴルフ場調査隊″の目的です。第19回は「かずさモナークカントリークラブ」。開場は昭和59年。設計はジャック・ニクラス。そうです。こちらは日本に25コース(※)ある「帝王」設計コース中4番目に生まれたゴルフ場です。※完成予定の「東京クラシック」を入れると26コース。

画像1: 手厳しい「帝王」の歓迎 上総モナークCC

冒頭の、アメリカ大統領公邸のようなクラブハウスへ入るとゴージャスなシャンデリアがお出迎え。気分はプライベートジェットでゴルフ場へ到着したジャックです。

画像2: 手厳しい「帝王」の歓迎 上総モナークCC

まずは朝の食堂へ。何やら朝メニューにある写真の「温そば」がウマいという話を聞きつけ、ズルズル~。いきなり和風に転じますが、コレ、ウマいです。ちょっと甘めの優しい味は、駐車場からの移動でびしょ濡れになった私の心を優しく温めてくれます。

クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

画像1: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

ラウンド当日は雨だったので、晴天時の写真を。こちらは8番パー3。177Yという距離で、右手前はビーチバンカーが口を開ける。ただ、ここで一番怖いのは右奥のポットバンカー。ここへ入れたらダブルボギーすら怪しくなってきます…。

画像2: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

ちなみにこちらのヤード表示はすべてエッジまで。カートに張り出されるピン位置が競技っぽくて、何となく気分を上げてくれます。

そして、僕が一番楽しみにしていた13番。見たことないプッシュアウトで撃沈。気負ってティグラウンドに立つと大抵やらかします…。

画像3: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

このホールも上総モナークの名物ですね。1打目ドライバーでちょうどバンカーに入る距離ですがアイアンやUTで打つと2打目の距離が残る、悩ましいホールです。次第に雨雲も抜けてきて、美しい景色が目に入る。

画像4: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

ここはノルウェイの森かい!8番から9番へ向かう最中に見ることができる幻想的な風景。奥は4番パー4ですね。ここは400ヤード以上あり2打目以降は打ち上げの、HDCP1の難ホールです。

画像5: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

コースは言わずもがな、ここの良いところは食事もおいしいんです。僕がいただいたのは「秋刀魚の蒲焼重となめこおろし蕎麦」。秋刀魚は脂が乗り、皮はサクサクに焼かれてウマい!蕎麦も、そのへんの名店なら太刀打ちできないほどの香りと喉ごしに、一瞬「ここどこ?」と思うほどでした。

画像6: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

まるでアメリカ大統領公邸のような白いクラブハウス(門司や富士CCのクラブハウスと同じく、レーモンド設計!)はひたすら豪華。コースは良いし食事もウマい。クラブハウスもゴージャスでとっても得した気分になれます。

画像7: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

一同、最もおどろいたのは、この大雨にも関わらずグリーンに水たまりひとつできず、スピードもそこそこあったこと。大オーバーして「こんな雨なのに~!?」という声が、美しい景色にこだまします。天気が良い日に絶対リベンジ来てやるぞ!

画像8: クラブハウスやレストランの話ばかりですが、肝心のコースはというと、そこはもちろん「帝王」クオリティ。

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