競技に参加中。パー3で先に打った同伴者の使用クラブが気になった! キャディバッグをわざわざ覗いてクラブを確認しようとしたところ……「ちょっと待った!」と指摘。コースでも実際に起きそうなこのシチュエーション、正解は!?
画像: 「ナーイスショット! う~ん、私は7番と8番、どっちにしようかな……」。

「ナーイスショット! う~ん、私は7番と8番、どっちにしようかな……」。

現在、競技に参加している2人。どうやらパー3でのティショットを打つクラブに、お悩み中……。「7番と8番、どっちのクラブで打とうかしら。あ~ん、悩むわ」。

画像: 「あの子は何番で打ったのかしら」

「あの子は何番で打ったのかしら」

同伴者は見事にグリーンオン! 「あの子、いったい何番で打ったのかしら。あら、バッグにタオルがかかっていて見えないわ」。

画像: 「ちょっと~、何しているの?」「え、別になにも悪いことは……」

「ちょっと~、何しているの?」「え、別になにも悪いことは……」

「ちょっとクラブを見ようとしただけよ。もし何番で打ったかを聞いたら、アドバイスを求めたことになって2打罰になるけど、キャディバッグを覗いて使ったクラブを見るぶんにはまったく問題ないはずよ」。

「キャディバッグをただ覗き込んで情報を得るだけなら違反にならないけど、いまみたいにわざわざタオルを動かして番手を確認した場合は、アドバイスを求めたことと同じになるから、2打罰になってしまうのよ」。

さて、2人の主張のうち正しいのはどっち?

使ったクラブは何番?

  • タオルを動かしてまで見るのはNG

    同伴競技者に使用した番手を尋ねると、アドバイスを求めたことで2打の罰を受けるが、同伴者のバッグを覗き込むなど、目で見て得た情報はアドバイスにはならない(裁定8-1/10)。しかし今回のように、プレーヤーが直接タオルを取り除くなどしてそのような情報を得ることは禁止されている(裁定8-1/11)。

  • 使ったクラブを見るのは問題ない

    同伴競技者に使用した番手を尋ねると、アドバイスを求めたことで2打の罰を受けるが、同伴者のバッグを覗き込むなど、目で見て得た情報はアドバイスにはならない(裁定8-1/10)。しかし今回のように、プレーヤーが直接タオルを取り除くなどしてそのような情報を得ることは禁止されている(裁定8-1/11)。

  • タオルを動かしてまで見るのはNG
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  • 使ったクラブを見るのは問題ない
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週刊ゴルフダイジェスト9月26日号「ゴルルとルール。」より(監修・小山混、写真・増田保雄)

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