月刊ゴルフダイジェスト6月号は4月21日(木)発売です!
『左わき』の正しい締め方!
ミスショットが”消える日”が必ずくる
確実にクリーンヒット!FWバンカーからしっかり距離を出す3つの成功キーワード!
プロゴルファーは、フェアウェイバンカーを苦にせずナイスショットする。
僕らアマチュアは、恐怖心が勝ってしまいどうしてもダフッてしまう。
成功するにはどうしたらいいだろう?
青山薫プロに成功の秘訣を聞いてみた!
『左わき』の正しい締め方!
ミスショットが”消える日”が必ずくる
「あらゆるミスショットの原因を突き詰めると左わきに行きつく」と宮里優作プロはいう。そう、上級者であればあるほどその大切さを分かっているんです。
プロの意識は「締める」じゃない、「勝手に締まる」打ち方を目指そう!
じっくりレクチャーしますよ!
スコアを崩壊させる
“ダボ球”スイッチを押させない!
練習場では、見とれるほどの球を打っているのにいざ本番のコースでは別人に変身してしまう。練習量は少ないはずなのに、90を切れないばかりか100叩きまで。
そんな練習場シングルがスコアを乱す原因は・・・突如飛び出す”ダボ球”にあった!
呼吸コントロールで全て解決するぞ!
ボールの進化が導いた『50・54・58』
”4度ピッチ”最強法則!「52・58」はもう古い
アプローチはほとんど58度で、転がしだけ52度。
そんな考えに縛られていると時代に取り残されちゃいます!
クラブもボールも進化した今は「4度ピッチ・3本」が、ウエッジの新セオリーだ!
PGAツアーでは4度ピッチが当たり前。世界のトップの組み合わせも大公開!
こんなときはどう打つの?
2人のトップアマの斜面ショット対談
斜面からの打ち方には人それぞれで答えが違うことが多い。
そこで有名トップアマ、高橋雅也さんと水上晃男さんに話し合ってもらった。
高橋さんは「斜面に逆らって構える」水上さんは「斜面なりに立つ」
僕らの知っているセオリーとはちょっと違った。
お悩みゴルファー急増中
飛距離が甦る!“奇跡の素振り”
「昔は飛んでいたのに、最近めっきり・・・」飛距離の低下に肩を落としていませんか?
その理由はズバリ・・・”当てる”ばかりで”振る”ことを忘れている!
年齢のせいにして諦めていたアナタ。“打つ”から”振る”で飛距離は甦るぞ!
この続きは・・・・4月21日(木)発売の月刊ゴルフダイジェスト6月号誌面でご確認ください!