バッバのドライバー
どこがスクェア!?
続けてご紹介するのは、飛ばし屋3人衆、バッバとダスティンとケプカ
300㍎ヒッターたちです。彼らのセッティングを見てみましょう。まずはバッバから。
ドライバーは新しいGドライバーのピンクバージョンにスイッチしましたね( ..)φメモメモ
この写真右下の“カオ”を撮ったカットを見てください☝フェースがかなり開いていますよね。
おそらくこれでシャフトは真っ直ぐ。バッバはこのフェースオープンの状態で構えて
ビッグスライスで飛ばしているそうです。いったいどこがスクェアかわかりづらいので、
とっても撮影しづらい。まさにカメラマン泣かせのクラブですね(~_~;)
S55アイアンは以前と変わらず。グースがきいていますね。
60度のウェッジはグライドのTS(シン・ソール)。52度と56度はSS(スタンダード・ソール)を使っていますが、60度は細めのソールがいいんですね。なんかカットに入れるバッバは、
ワイドソール(WS)のほうが合ってそうなイメージがありますがね…( 一一)
続けて、ダスティン・ジョンソンのクラブセッティングです。
今年に入ってから、しばらくはM1ドライバーを使っていたダスティン。
WGCキャデラック選手権で、ようやくM2にスイッチしていました。
練習場では、M1のときのエースシャフトのフジクラのエボの黒(TS)を差すか、
クロカゲを差すかで迷っていましたね。結局今はTSでいっているようですが、
シャフトはまだ替わる可能性ありそうですね(-。-)y-゜゜゜
スプーンもM2に替わっていました。アイアンはPSiツアー。
ウェッジは、ツアープリファードEF。
KBSのウェッジ専用シャフトを差していますね。
パターはキャメロンのピン型のプロトタイプ
世界のトップ選手の多くは、キャメロンのピン型を使っていますよね。
やっぱりいきつくところはココなのかな~(>_<)
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