「ボールの性能って、どれだけ違うんだ」そんな素朴な疑問を解消すべく、中上級者に人気の「プロV1」とそのライバルのツアーボールを集めて試打を敢行しました。 テスターはミスショットゼロのスウィングロボット! 気になる“極秘データ”を公開します!

画像: 極秘試打データ公開!各社のボール性能を徹底的に比べてみた

今回試打にエントリーしたのは、以下の10銘柄。
【①タイトリストプロV1②V1x③スリクソンZスター④ZスターXV⑤ブリヂストンゴルフ ツアーB330S⑥330X⑦テーラーメイド ツアープリファード⑧ツアープリファードX⑨キャロウェイ クロムツアー⑩ナイキ レジンツアープラチナム】

テスト当日は快晴微風の絶好の試打日和。そして以下の条件の元で計測しました。
【条件1】
プロV1で打ち出し角14度&スピン量2500回転に設定

【条件2】
一定温度(23.9度)で一昼夜保管

画像: R&A、USGAの」規定に則り、23.9度(華氏75度)で保管した

R&A、USGAの」規定に則り、23.9度(華氏75度)で保管した

【条件3】
シーム(つなぎ目)を打たない計測方法

画像: 安定した計測結果を得るためにシーム(継ぎ目)がフェース面と平行になるようにティアップ

安定した計測結果を得るためにシーム(継ぎ目)がフェース面と平行になるようにティアップ

【条件4】
各球の飛距離データを10回計測

【条件5】
試打クラブはテーラーの「M2」と「エボ2」の組み合わせ

そして、ヘッドスピードは43m/s。以上の条件のもと、公平を期した試打がいよいよスタート!気になる結果はいかに!!

平均1位は「330X」
2位は「ZスターXV」

それでは、計測結果を項目別に公開です!

【計測結果1】
★平均飛距離TOP3

1位 ブリヂストンゴルフ ツアーB330X・・・233.7Y

2位 スリクソン ZスターXV・・・232.4Y

3位 タイトリスト プロV1x・・・231.5Y

平均飛距離では、ブリヂストンのツアーB330Xがトップ。初速の速さとスピンの少なさが目立ちました!

★最長飛距離TOP3

1位 タイトリスト プロV1x・・・240.1Y

2位 スリクソン ZスターXV・・・239.5Y

3位 ナイキ レジンツアープラチナム・・・237.9Y

3位 ブリヂストンゴルフ ツアーB330X・・・237.9Y

一方で「一発の飛び」では、プロV1xがトップ。キャリーの平均でもナンバーワンでした。

★低スピンTOP3

1位 ナイキ レジンツアープラチナム・・・2293回転

2位 ブリヂストンゴルフ ツアーB330X・・・2297回転

3位 スリクソン ZスターXV・・・2345回転

ナイキのニューモデルが最もスピンが少ないという結果に。樹脂系のコア「レジン」の進化が低スピンにつながったようです。

★初速TOP3

1位 キャロウェイ クロムツアー・・・62.0m/s

1位 ブリヂストンゴルフ ツアーB330X・・・62.0m/s

3位 テーラーメイド ツアープリファードX・・・61.9m/s

3位 スリクソン ZスターXV・・・61.9m/s

クロムツアーとツアーB330Xが最も速い初速をマーク。やっぱり弾きのいいボールは飛ぶ!

★高弾道TOP3

1位 キャロウェイ クロムツアー・・・26.0m

2位 テーラーメイド ツアープリファードX・・・25.9m

3位 テーラーメイド ツアープリファード・・・25.6m

キャリーで飛ばしてきたのは、テーラー勢。実は、米PGAツアーではタイトリストに次ぐ使用率を誇っているんです!

★低弾道TOP3

1位 タイトリスト プロV1・・・23.7m

2位 スリクソン Zスター・・・24.0m

3位 スリクソン ZスターXV・・・24.2m

一方、風を切り裂くような低めの弾道で飛ぶのが、プロV1。スリクソン勢もやや低く鋭い弾道でした。

今回の実験結果は、いかがでしたでしょうか。銘柄によって意外に違いがはっきり表れましたね。ただこれは、ロボット君の打った一例でもあります。

ゴルファーによって自分の持っている打球の特徴はさまざま。例えば、もともとスピンの少ない人が、低スピン弾道や弾道が低いボールを使ってしまうと、十分なキャリーが得られずに、思ったように飛ばせない、という事態になってしまいます。

今回の計測結果を参考に、自分の悩みにピッタリ合ったボールを試してみると、案外簡単に飛距離アップできるかもしれませんよ!

キャロウェイ

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