こんにちは。番記者H部です。ミズノオープンで拾ったネタをご紹介します。

練習グリーンで、武藤俊憲プロと竹谷佳孝プロがなにやら談笑中。いったい何を話しているんだろうかと近づいたところ、、、あれ?武藤プロのシューズ、フットジョイのDNAに見えるけど、ヒモがついているじゃありませんか?

画像: フットジョイのDNA
紐タイプがあるって知ってた?

竹谷プロも同じDNAだけど、こちらはひもなしのボアタイプ。DNAってこのボアタイプだけじゃないの?ヒモありが登場したのかな?

画像: 左が武藤プロのDNA、右が竹谷プロのDNA

左が武藤プロのDNA、右が竹谷プロのDNA

武藤プロ、それ今年のモデルですか?なんかヒモがついていますよね…

「これね、海外のモデルを持ってきてもらって履いているんです。ボアだと、僕は後ろのカチャカチャの壊してしまったことがあって、それ以来ヒモタイプにしているんですよ」(武藤)

聞くところによると、アメリカではゴルフシューズはほとんどがヒモタイプのこと。アメリカではボアが余り浸透してなくて、ヒモのほうが人気あるみたいなんです。日本だと逆転現象が起きていますよね。

画像: ヒモタイプもカッコいいですね~(>_<)

ヒモタイプもカッコいいですね~(>_<)

こちら、日本で買えるのかな~と気になって、フットジョイのホームページを見ていたら、DNAのヒモタイプ、しっかりと載っていましたね。2016年モデルと書いてあるので、やはり今年から販売しているみたいです

どうしてもヒモじゃなきゃダメ、と言う人には朗報ですね。でも僕はボアのほうが楽だし、なんか今どきっぽくてカッコイイですけどね( 一一)

写真/有原裕晶

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