ケンジロウです。引き続き北海道の千歳より、グラファイトの新しいシャフト「ツアーAD TP」の話をお届けします。

画像: ツアーADのロゴを一新した新しい「TP」

ツアーADのロゴを一新した新しい「TP」


昨日の記事はけっこう反響ありましたね。やはり皆さん新しいギアの情報に飢えていますね〜f^_^;)
まだご覧になってない方はこちらをチェックしてから今回の記事をお読みください⬇

何このシャフト
初速がやばい!

それでは今回はプロが実際に打った使用感をご紹介します(^◇^)

まずはこのお方、永野竜太郎プロです。

画像: どうなってるんだ?とマジマジと転写の辺りを見つめる永野君

どうなってるんだ?とマジマジと転写の辺りを見つめる永野君

永野君といえば、長年のツアーADユーザーとしても有名ですよね。

これまでに、BBやPT、DI、GPを使ったことがあり、今はGPの8Xに落ち着いています。

いろいろとヘッドに合わせて使ってきていますが、基本的には先がしっかりとした粘ってくれるシャフトを好む傾向にあります。彼もヘッドスピードが52、53m/sありますからねf^_^;)

永野君、グラファイトデザインのツアー担当の人からシャフト受け取ると、新しいシャフトの登場に何やらワクワクしていました。プロもやっぱり新しいシャフトに興味ありますからね。1ヤードでも前に飛ばしたいのは、アマチュアもプロも変わりません。

画像: ピンのGドライバーに色味はぴったりですね

ピンのGドライバーに色味はぴったりですね

使用中のPINGのGドライバーにグレーのTPをさします。

早速打ってみると、第一声、

「ヤバイこれ、初速が出る」

とニンマリ(^_^*)

実際にトラックマンの数値を見てみると、1.5マイルぐらい初速がアップしていました。だいたい2.4m/sぐらいですかね。

初速は飛距離を決める要素のひとつですからね。永野君のボール初速はだいたい75、76m/sですから、これに2m/s強加わると、70台後半の数値になります。これはヤバい(;゚Д゚)

やはり「左にいきそうにない」(永野)ようで、ヘッドがいい意味で遅れくるそうです。

他の数値を見てみると、キャリーで275㍎、トータルで295㍎。スピン量は2029回転に収まっていました。

「あの高さが出てスピン量がこれぐらいしかないの!」と本人もびっくり。初速が出て、高さが出て、スピンが少なめ、これがその300㍎近い飛距離に直結しているんですね。それでは、彼のスウィングを動画でご覧ください。

画像: 永野竜太郎ドライバーSWING×TP youtu.be

永野竜太郎ドライバーSWING×TP

youtu.be

打ったあとに永野君に感想を聞いてみました

「左にいかない安心感があって、先がしっかりと粘ってくれます。なんだろうな、手元がしっかりとしたPTって感じですかね。このグレーの色味もなんか叩ける色ですよね。アイアンとの流れがよくて、ドライバーで無理しなくていいから凄く楽です」(永野)

んー、褒め言葉しか出てこないぞ~(-_-;)

画像: 何このシャフト 初速がやばい!

実際にその永野君、試合で使った模様。いきなり試合に投入するのですからよっぽど気にいったんですね。ちなみに彼のスペックは8Xです。

画像: これが永野君の実際に試合で使ったシャフトです

これが永野君の実際に試合で使ったシャフトです

高校生以来に
シャフトを替える!?

続いてこのTPにひときわ興味を示していたのが、永野君とも仲がいい小平智。小平君と言えば、もうかれこれ10年以上同じシャフトを使っていますよね。

そう、このクアトロテック。シャフトメーカーが毎年いろんなシャフトを持っていって、いろいろと試すのですが、結局この黒とエメラルドグリーンのシャフトにいつも戻ります。

画像: 小平のエースシャフト

小平のエースシャフト

小平(クアトロテック)と片山晋呉(PT)と谷口徹(PT)はツアーの「3大シャフト替えないプロ」ですからね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

その3大巨頭のひとり、小平智がついにこのTPには食指を動かしたんです。

お気に入りのプロギアの「RSプロトタイプ」黒塗りヘッドに、グレーのシャフト「TP」を差して、構えてみると第一声、

「この色いい」。

小平君はけっこうクラブに関してはいい意味で保守的ですからね。あんまり派手な色味を好まない傾向にあります。確かに彼が気に入りそうな色合いですよね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

そして早速1発打ってみます。

画像: 高校生以来に シャフトを替える!?

そこで出たのがこのコメント。

「メッチャいい」

余りにもシンプルすぎる評価ですが、なかなかシャフトを替えない男の言葉ですからね。重みがありますね。

画像: いい球を連発していた小平。滞空時間の長い高いフェードボールを打っていた

いい球を連発していた小平。滞空時間の長い高いフェードボールを打っていた

実際にトラックマンの数値を見ると、キャリーで296.1㍎、トータルで326.9㍎、打ち出し角が13.8度でスピン量1600回転という異常な数値をただき出していましたΣ(゚Д゚)

これ、1600回転って、ドロップするかしないかのギリギリの数値ですよね。かなりスピン量が少ない。でも打ち出しが14度近いので、球は上がって飛ぶ。一番飛距離が出る最大値に近い数字かもしれないですね。

画像: 「替えちゃうか~?どうしようか~?」とお悩みの様子

「替えちゃうか~?どうしようか~?」とお悩みの様子

いやー、驚きですね。余りにもいいので、この日はラウンドする予定がなかったのに、コースに打ちに行っちゃったほどです。

以下、試打を終えた本人のコメントです。

「今使っているクアトロテックのさらにスピンが少ない感じのシャフトですね。このグレーの色味も好きだし、球がよじれない感じも好き。スプーンにもつけてみたいです」

画像: 手ごたえはバッチリだった

手ごたえはバッチリだった

なかなか好印象の様子ですね~。彼がシャフトを替えれば、高校生以来ということですからね。よっぽどの大事件ですよ~、これは(‘◇’)ゞ

実際、今週の試合ではまだ投入しなかった様子。全英オープンまでは、今のままで行きそうです。
全英から帰ってきたら、これは替えるかもしれないですねー(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

ちなみに小平君のスペックは、7Xで44.25インチです。

ツアーADのTP、また情報が入り次第お届けしますね~(*^_^*)

写真/有原裕晶

GOLF5

This article is a sponsored article by
''.