ロック界の巨星「ローリングストーンズ」のミック・ジャガーは大のゴルフ好きとして有名です。

米ツアーのペブルビーチのプロアマでは常に「80」前後でまわるというからその実力もかなりのもの。

そのミック・ジャガーのひと言。

ゴルフで一番厄介なのは、
止まっているボールを前にして、
あまりにも考える時間が
長すぎることだ

ロックミュージシャンらしい言葉ではないでしょうか。音楽は始まってしまえば止めることはできない。

流れてくる音楽に合わせて歌うミックにとって、止まっているボールを前にすると、打ち始めるまでの時間をどう考えるのか悩ましいものに違いない。

スポーツ選手の優勝インタビューでよく、「頭の中でずっと“〇〇という曲”が流れていた」と聞くことがありますね。

ゴルフも鼻歌でも歌いながらプレーするのも効果的かもしれません。そういえば、アマチュアの勝みなみちゃんも音楽を聞きながら練習しているとか。

アドレスで固まってしまうとナイスショットは望めません。リズムよくプレーしたいものですね。

画像: ゴルフで一番厄介なのは、 止まっているボールを前にして、 あまりにも考える時間が 長すぎることだ

ゴルフに逆転ホームランは存在しない。
このゲームの勝敗は
「自滅」によって決まる。
ベーブ・ルース

シカゴGCで「68」のコースレコードを樹立したこともる伝説のホームラン王。ゴルフと野球の違いを「自滅」によって勝敗が決まると表現した。

確かに、遂にマスターズを獲れなかったG・ノーマン、今年はそのリベンジを果たしたが、昨年の全米オープンで最終ホールに3パットで優勝を逃したD・ジョンソンなど、優勝の陰にはその何倍もの「自滅」が隠されています。

「自滅」の原因はなんなのでしょう? コース・相手・自分・天候などゲームの進行には様々な要因がありますが、「自滅」という言葉で”最大の敵は自分”とベーブ・ルースは言い当てたようです。

画像: http://livedoor.blogimg.jp/zinseisango/imgs/a/e/aeeddf7b.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/zinseisango/imgs/a/e/aeeddf7b.jpg

早稲田の清宮君じゃありませんよ。

■ベーブ・ルース
(1895~1948年)
本名ジョージ・ハーマン・ルース。ベーブはベービーからきた愛称。貧困家庭に生まれ、子供の頃は非行に走り矯正学校に入れられた。そこで生涯の恩人となる神父マシアスに出会い野球を教えられる。マイナーリーグのオリオールズからレッドソックスへ移籍。

そこで最初、投手として芽が出て、次第に才能は長距離打者として開花していく。ヤンキースに移籍してから驚異的にホームラン生産し、背番号の3番は永久欠番。1シーズン初めて50本を打ち、27年には60ホーマーでを、61年にロジャー・マリスに抜かれるまで34年間記録保持者だった。

最初に殿堂入りした5人の一人。ホームランを野球の花にし、国民的ヒーローであった。ゴルフも大好きでシングル。飛ばし屋であった。53歳で没。

月刊ゴルフダイジェスト 1995年7月号から一部引用

キャロウェイ

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