2年連続「賞金女王」になるか!?
月刊ゴルフダイジェスト9月号は、イ・ボミが目印です!
月刊ゴルフダイジェスト9月号の発売のお知らせです!ゴルファーも業界関係者も大注目のガチンコ商品テスト「D-1グランプリ」をお届けしています。もちろん、上達企画も盛りだくさん。では、内容の一部をご紹介します。
もしかしてあなたも?
ドライバー上手のアイアン下手・・・そんなゴルファー急増中!
マネジメントのプロである、前・サッカー女子日本代表監督の佐々木則夫さん。しかし、戦略どおりにことが運ばないのは、アイアンの打ち方に問題があるから、と教え上手なツアープロ谷口拓也プロは言う。いろいろなライに対応するにはどうしたらいいのか?佐々木さんが学んだドライバーもアイアンも打ちこなすコツをお教えします!
夏ラフとアプローチ
「順目と逆目」の距離感
夏場のラフからのアプローチは、芝の抵抗が大きくて飛ばなかったり、逆に思ったよりも飛んでしまったり距離感のコントロールが難しい。芝目にあわせた距離感の出し方を、10歳で世界ジュニア優勝、12歳でプロツアーに史上最年少出場を果たすなど幼いころから活躍する伊藤涼太プロに教わりました!
ゴルフ上手は「覚え上手」
記憶の仕組み
ゴルフはいかに失敗を減らすかが上達のカギ。そのためには反省する必要もあれば、そもそもその日の記憶がなければ反省しようがない。上達者たちはどのようにコースを覚えているのだろうか?トップアマたちに聞くと「覚えているかどうかで1打や2打、簡単に変わります」とのこと。「脳」のチカラでスコアアップ!
メーカーが恐れる試打企画「D-1グランプリ」
「低重心は飛ぶ!」神話崩壊か!?
ドライバーの現行モデル、44本を男子プロ1名、女子プロ2名の”ヘッド速度別”人間試打マシーンが徹底テスト。どれが一番飛ぶのかを決める、今回で20回目を数える月刊GDの名物企画です!詳しくはこちら!
「五輪選手」も採用する!”4スタンス理論”
タイプで変わる練習法
「効率よく上手くなりたいと練習ギアを使ってみても、なかなか上達しないと悩んでいる人は、間違ったギアを選んでいる可能性があります」と言う、横田真一プロ。「練習ギアの大半は『A1』向けなんですよね」。体の使い方は、先天的に4つのパターンに分かれている。まずはどのタイプかを調べてみましょう!
いくつになっても筋肉は甦る!
60代で250ヤード
「最近飛ばなくなってきたな~」と思っている皆さん。飛距離低下の理由は色々あれど、特に無視できないのが、加齢とともに瞬発力を司る「脚の速筋」が減ってしまうこと。「老いは脚から」はウソじゃなかった!
この続きは・・・2016年7月21日(木)発売の月刊ゴルフダイジェスト9月号誌面でご確認ください!
[今月の巻頭特集] ドライバー上手のアイアン下手・・・そんなゴルファー急増中!
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